世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- キバラメキシコインコ Aratinga maculata
写真:Sidnei Dantas · CC BY 2.0 キバラメキシコインコはブラジル北部で記録されるインコです。2005年の形態記載ではAratinga pintoiの名が使われましたが、後の分類論文はその名をAratinga maculataの異名として説明しています。
- シュバシサトウチョウ Loriculus philippensis
シュバシサトウチョウはフィリピンの島々に分布し、花の蜜や果実を食べる小型のインコです。樹冠で逆さまになって採食することもあります。
- ブルアオバト Treron aromaticus
ブルアオバトは、森にすむ緑色のハトです。オスは栗色の背、メスは緑色の背で、ブール島だけに分布します。
- アフリカオオコノハズク Ptilopsis leucotis
サハラ以南アフリカの乾燥したサバンナや疎林に暮らす夜行性のフクロウです。羽色には明るい型と暗い型があります。
- ミナミオオクイナ Rallina tricolor
ミナミオオクイナは、インドネシア東部からニューギニア島を経てオーストラリア北東部に分布するクイナです。成鳥は頭から胸にかけて栗色です。
- ノドジロメガネアリドリ Oneillornis salvini
アマゾン低地の森にすむアリドリです。オスは灰色に白い喉、メスは赤褐色で黒い縞があり、ペルーでは森の下層で見られます。
- ハイセノスリ Pseudastur occidentalis
背と翼は濃い灰色、腹は白く、頭には縦じまがあります。白い尾の先近くにある太い黒帯は、飛ぶと目立ちます。
- ウロコテンニョゲラ Celeus grammicus
ウロコテンニョゲラはアマゾン域に分布するキツツキです。成鳥は栗色から赤褐色で、体の上下に暗い横斑があり、オスには赤い頬線があります。
- モルッカテリカッコウ Chalcites crassirostris
インドネシア東部のタヤンドゥ・カイ諸島とタニンバル諸島に分布するカッコウです。現行のClementsチェックリストは、Little Bronze-Cuckooから分けた独立種として扱います。
- ハイムネハウチワドリ Prinia hodgsonii
ハイムネハウチワドリは低木や林の縁をすばやく動き回る小鳥です。季節によって羽色が変わり、繁殖期でない時期はより地味な色になります。
- ズアオワタアシハチドリ Eriocnemis glaucopoides
アルゼンチンとボリビアに分布する定住性のハチドリです。BirdLifeは標高1,500〜3,400mで記録しています。
- ハルマヘラキンイロヒヨドリ Hypsipetes chloris
北モルッカ諸島のモロタイ島、ハルマヘラ島、バカン島に分布するヒヨドリです。2013年の研究は旧属名Thapsinillas chlorisを用い、IUCNの資料はHypsipetes chlorisを採用しています。森林や林で多く記録され、マングローブの記録もあります。
- Iridophanes pulcherrimus
コロンビア、エクアドル、ペルーのアンデスに分布するフウキンチョウ科の鳥です。オスは黒・青・金色の組み合わせが目立ちます。
- ハマヒメドリ Ammospiza maritima
ハマヒメドリは、北米の塩性湿地にすむ小型のスズメです。長く太い嘴で、干潟の小動物や種子を探します。
- クリボウシアメリカムシクイ Basileuterus delattrii
クリボウシアメリカムシクイは、中米の森林と二次林にすむ小鳥です。2020年の論文は、クリボウシの分類群をRufous-capped Warblerの亜種群として扱い、成鳥の色と地域差を比較しています。
- ミヤマエゾライチョウ Tetrastes sewerzowi
中国の山地林にすむライチョウで、茶色の体と細かな腹の模様が特徴です。春には木の芽や花も食べます。
- アカノドカルガモ Anas luzonica
アカノドカルガモは赤茶色の頭と、黒い頭頂・目の線が目立つフィリピン固有のカモです。浅い水辺で植物や小さな動物を食べます。
- ノドジロヒメカマドドリ Heliobletus contaminatus
ノドジロヒメカマドドリは南米の常緑林にすむ小鳥です。目の上の金色の線と、その後ろの濃い帯が目印です。
- オジロツグミ Turdus plumbeus
オジロツグミは、青灰色の背と赤橙色の脚が目立つカリブ海のツグミです。島によって羽色が異なり、白い尾端が目立つ亜種もいます。
- モンキスミレフウキンチョウ Euphonia cayennensis
北部南米の林や林縁で見られる小型のフウキンチョウ類です。林の果実を食べる記録が多く、定住性とされています。
- ムネアカハシグロハエトリ Aphanotriccus capitalis
全長約12cm。灰色の頭と白い喉、橙褐色の胸、黄色い腹が目立つ小型のハエトリです。常緑林の茂みで昆虫を探します。
- ウロコガビチョウ Trochalopteron subunicolor
ウロコガビチョウはヒマラヤ東部の山地林や低木地で見られ、冬には低い場所へ下りることがあります。ベトナム北部のファンシパン山にも博物館標本の記録があります。
- フィリピンコサメビタキ Muscicapa randi
ルソン島とネグロス島の湿った低地林で見られるヒタキ類です。種別ページは、主に標高1000m未満の環境を挙げています。
- ノドジロアオカケス Cyanolyca mirabilis
暗い青色の体と、黒白の模様がある頭が目立つ小型のカケスです。メキシコ南西部の山地林で、つがいや小さな群れで行動します。