世界の動物に、出会おう。
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- コモントゲハシムシクイ Acanthiza chrysorrhoa
写真:Duncan McCaskill · CC BY 3.0 コモントゲハシムシクイは、オーストラリア東部・南東部の開けた林や草地で見られる小鳥です。黄色い腰が目立ち、地上で昆虫を探します。
- クロハラテリムク Notopholia corusca
クロハラテリムクは、光沢の少ない黒っぽい羽と黒い腹をもつムクドリです。東アフリカ沿岸の林に多く、繁殖期にはオスの目が短期間赤くなることがあります。
- オオミミヨタカ Lyncornis macrotis
オオミミヨタカは、インド・マレー地域の森林や林縁にすむ夜行性の鳥です。耳のように見える羽角と、止まると体を起こす姿勢が特徴です。
- ムナジロムジチメドリ Pellorneum rostratum
半島や島の湿った森にすむチメドリの仲間です。林床で小さな無脊椎動物を探します。
- ミドリオヒゲヒヨドリ Bleda eximius
シエラレオネの森林に記録されたヒヨドリの仲間です。黄緑色の尾の先と淡い黄色の下面をもち、密な林床で昆虫を探します。
- モリアオゲラ Picus puniceus
緑色の体に赤い翼と頭頂、黄色い冠羽が目立つキツツキです。低地の森から山麓の森林や植林地で、幹や太い枝をつついて餌を探します。
- キクイタダキアメリカムシクイ Myioborus flavivertex
コロンビアのサンタ・マルタ山地に固有のムシクイです。雲霧林の中層から上層にいて、混群に加わることがあります。
- シベリアセンニュウ Locustella certhiola
シベリアセンニュウは褐色の小鳥です。中央アジアやシベリアなどで繁殖し、シンガポールには冬に渡ってきます。
- インドシナユヒナ(Staphida torqueola) Yuhina torqueola
インドシナから中国南部に分布する小型の群れ行動をする鳥です。赤褐色の体、短い灰色の冠羽、白い下面が特徴で、耳の周りは白い筋のある栗色です。林冠の閉じた成熟林で、群れの仲間と声を交わしながら採餌します。
- ガーターキヌバネドリ Trogon caligatus
ガーターキヌバネドリは低地や丘陵の林の縁で見られ、大きな木のある明るい林や空き地を利用します。オスは緑や青紫色、メスは灰色が目立ち、腹の下側はどちらも橙黄色です。昆虫や果実を食べます。
- クロガオアオハシキンパラ Spermophaga haematina
オスは黒と赤、メスは茶色と赤の羽色をもつ小型のフィンチです。西アフリカから中部アフリカの森や林縁で、種子や果実を食べます。
- ズグロアカイカル Periporphyrus erythromelas
ズグロアカイカルは、オスが赤と黒、メスが黄色を中心とする羽色の違いが目立つ鳥です。南アメリカ北東部の低地で、林の下層から中層にすみます。
- シラガサイチョウ Horizocerus albocristatus
シラガサイチョウは西アフリカの湿潤林にすむ大型のサイチョウです。
- アシナガシギ Calidris himantopus
北米の北極圏・亜北極圏で繁殖し、南へ渡って南米で冬を過ごします。淡水の湿地で泥の中の餌を探します。
- バスラオオヨシキリ Acrocephalus griseldis
バスラオオヨシキリはイラクの湿地で繁殖し、東アフリカで冬を過ごす渡り鳥です。繁殖地はチグリス川・ユーフラテス川流域などの大きなヨシ原にあります。
- ハイイロヤブモズ Tchagra jamesi
ソマリアからエチオピア、南スーダン、ウガンダ、ケニアを経てタンザニア北東部にかけての乾燥した低木地に記録されています。資料では局地的で、数が多くない鳥とされています。
- アカオコバシチメドリ Minla ignotincta
アカオコバシチメドリは、森林の樹冠で小群や混群に加わって暮らす鳥です。赤い尾が目立ち、オスとメスで羽色に違いがあります。
- シロハラタヒバリ Anthus melindae
ケニアとソマリアの沿岸草地に知られるヒバリの仲間です。長い脚と濃い縦じまが写真記録で紹介され、地面を歩いて小さな虫などを探します。沿岸の既知分布についても、資料ではまだ細部が十分わかっていないとされています。
- アルゼンチンカワカマドドリ Cinclodes olrogi
アルゼンチンカワカマドドリはアルゼンチン中部の高地に限られるカマドドリの仲間です。岩の多い草地や丘陵を歩いて、地上の無脊椎動物を探します。
- シロモンアリヒタキ Myrmecocichla melaena
シロモンアリヒタキは、全身が黒く、飛ぶと翼の大きな白斑が目立つ鳥です。アビシニア北部の岩の多い山地にすみ、地上の無脊椎動物を食べます。
- パラワンウチワインコ Prioniturus platenae
パラワンウチワインコは、青い頭と尾の先にあるへら状の羽が目印です。パラワン島と周辺島に限られていますが、野外での食性や暮らしにはまだ分からないことが多くあります。
- キムネムシクイ Phylloscopus cantator
キムネムシクイは、繁殖期に山地の竹林や常緑広葉樹林を使い、冬には南東側へ移動します。資料に記された基亜種は、黄色い羽と白い腹が特徴です。
- クロアシシャクケイ Penelope obscura
論文では、観察されたオスの虹彩は赤みがあり、メスでは褐色でした。
- チャゴシマシコ Carpodacus edwardsii
チャゴシマシコは、中国での記録ではシャクナゲやタケの茂みに小群れで見られるアトリ科の鳥です。オスは赤みが強く、メスは茶色を基調とした羽色です。