世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- Phylloscopus whistleri Seicercus whistleri
写真:Imran Shah from Islamabad, Pakistan · CC BY-SA 2.0 ここでは、プールの旧属名 *Seicercus whistleri* ではなく、現在の組み合わせ *Phylloscopus whistleri* を使います。ヒマラヤ周辺の山地で繁殖期を過ごし、林の下層で虫をとります。
- アカエリシジュウカラ Periparus rufonuchalis
西ヒマラヤから中央アジアの山地に分布するシジュウカラの仲間です。オスは黒い頭と白い頬が目立ちます。
- クロマイコドリ Xenopipo atronitens
栄養分の少ない土壌に育つ低い森林にすむマイコドリです。オスは光沢のある黒色、メスは濃いオリーブ色で、ペルーのほかコロンビア、ブラジル、ボリビアにも分布すると記されています。
- メリケンキアシシギ Tringa incana
メリケンキアシシギは、繁殖羽では下面に灰色の横縞が入り、非繁殖羽では胸が灰色のシギです。北方の川沿いで繁殖し、太平洋岸や島々の岩場へ移動します。
- コシアカトゲハシムシクイ Acanthiza uropygialis
コシアカトゲハシムシクイはオーストラリアの乾燥した林に暮らす小鳥です。淡い顔に白いアイリングがあり、腰は栗色です。
- オナガハチクマ Henicopernis longicauda
長い尾をもつニューギニアの猛禽です。森林の樹冠の上を、翼を広げてゆっくり旋回する姿が見られます。
- インドミツユビコゲラ Sasia ochracea
インドミツユビコゲラは緑の上面、赤褐色の腰、目の後ろの白線が特徴の小さなキツツキです。竹林や水辺に近い茂みの低い場所で、アリなどを探します。
- オニクロバンケンモドキ Phaenicophaeus tristis
オニクロバンケンモドキは、曲がった緑色のくちばしと目の周りの赤い皮膚が目印です。林の中を木から木へ移り、長い尾をよく見せます。
- アカクロサギ Egretta rufescens
アカクロサギには、赤褐色の濃色型と白い色型があります。浅い水辺で魚を追い、歩き回ったり翼で水面に影を作ったりして捕らえます。
- メグロメジロ Chlorocharis emiliae
ボルネオ島の山地に点々とすむメジロの仲間です。目の周りの黒い輪が、ほかの多くのメジロと異なります。
- マミジロモリジアリドリ Hylopezus ochroleucus
ブラジル北東部に分布するジアリドリです。白い眉と下側の細い線、赤褐色の脇が目立ち、森林の地面近くで小さな無脊椎動物を探します。
- モウコユキスズメ Pyrgilauda davidiana
乾いた高原や半砂漠の開けた場所で、地上を歩いて草の種子や虫を探すスズメ科の鳥です。
- ヒメフタイロヒタキ Myiagra nana
北オーストラリアにすむヒタキの仲間です。成鳥のオスは黒い背に青みがあり、メスは胸が黄褐色に見えることがあります。
- アルーワライカワセミ Dacelo tyro
アルー諸島とニューギニア南部の木立や森にすむ大型のカワセミです。低い枝から地上の獲物を見つけます。
- ノドグロイロムシクイ Apalis jacksoni
アフリカの山地などに生息する小型のイロムシクイです。腹側の鮮やかな黄色と、細長く段状に伸びる尾が見分ける手がかりです。
- ヒムネハチドリ Topaza pyra
オスは銅色に輝く体と長い尾羽を持ち、メスとは色や尾の形が異なります。アマゾン北部の森の樹冠部で見られます。
- カメルーンオリーブヒヨドリ Phyllastrephus poensis
カメルーン高地の森林にすむヒヨドリの仲間です。バメンダ近郊の野外記録では、苔や地衣類の間の虫や果実を探す様子が報告されています。
- アルベルティーヌナキヤブモズ Laniarius holomelas
アルベルティーヌ地溝帯の山地林に分布するモズの仲間です。
- キノドモリフウキンチョウ Kleinothraupis parodii
ペルー南部の東アンデスに分布するフウキンチョウです。樹木限界に近い湿った山地林や竹やぶで、少数の群れになって採食します。
- サメスズメモドキ Peucaea cassinii
灰褐色で目の周りに淡い輪があるスズメ類です。乾いた草原で地上採食をし、繁殖期のオスは歌いながら空中へ上がり、翼を広げて降ります。
- クロズキンアメリカムシクイ Setophaga citrina
クロズキンアメリカムシクイは、北米東部の林の低い場所で暮らす小鳥です。繁殖期のオスには黒い頭巾模様があります。
- ツアモツヨシキリ Acrocephalus atyphus
ツアモツヨシキリはツアモツ諸島の島々にすむヨシキリ類です。島ごとに羽色や体つきに幅があり、小さな昆虫を食べます。
- ギンケイ Chrysolophus amherstiae
オスが頭や首の羽を見せて踊る、姿を見つけにくいキジです。
- メコンセキレイ Motacilla samveasnae
メコンセキレイは、メコン川の低水期に現れる砂州・岩場・低木が続く川筋で繁殖するセキレイです。2001年の論文はカンボジアからラオス南部にかけての繁殖域を記録しました。