世界の動物に、出会おう。
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- オーストラリアサンカノゴイ Botaurus poiciloptilus
写真:Imogen Warren · CC BY-SA 4.0 オーストラリアサンカノゴイは、葦やイグサが密生する湿地にひそむ大型のサギの仲間です。危険を感じると首とくちばしを上に向けて動かず、植物にまぎれます。
- アカアシモリフクロウ Strix rufipes
アカアシモリフクロウは北西パタゴニアの湿った森にすむ夜行性のフクロウです。腹側は白と茶の太いしま模様で、太ももや腹は赤みを帯びます。
- ヨーロッパセグロカモメ Larus argentatus
ヨーロッパセグロカモメは、英国とアイルランドでよく見られる大型のカモメです。灰色の背とピンク色の脚が見分ける手がかりになります。
- ルリムネタイヨウチョウ Anabathmis reichenbachii
青緑色に光る顔や胸とオリーブ褐色の背をもつタイヨウチョウです。コンゴ民主共和国のKinshasa近郊では、森の縁と小さな湖のある場所で観察されています。
- サンショクハゴロモガラス Agelaius tricolor
北米西岸に自然分布する鳥で、オスには赤い肩の斑、メスには灰色の羽があります。繁殖期は水辺の植物に巣を集め、それ以外は大きな群れで過ごします。
- カオグロシトド Zonotrichia querula
カナダ北部で繁殖し、冬は米国中部へ移動するホオジロの仲間です。ピンク色のくちばしと、季節や年齢で変わる頭の模様が特徴です。
- オナガサザイチメドリ Spelaeornis longicaudatus
インド北東部の狭い地域に分布する小型の鳥です。コケに覆われた岩や林のすき間を使い、主に地上で暮らします。
- オオモリクイナ Aramides ypecaha
湿地を歩いて探し回る大型のクイナです。赤い脚と、灰色の顔・胸、赤褐色の首が見分ける手がかりになります。
- Charadrius collaris
メキシコから中米を経て、アルゼンチン中部やチリ中部まで分布するチドリです。成鳥は胸に黒い帯があります。
- エボシフジイロヒタキ Hypothymis coelestis
オスの青い羽と垂れた冠羽が目立つ、フィリピンのヒタキ類です。BirdLifeの2001年の記録では、森林の上層や林縁、二次林を利用します。
- Pterodroma cookii
クックミズナギドリはニュージーランド沖の島々で繁殖する海鳥です。繁殖期以外は広い海上を移動します。
- サンショクツバメ Petrochelidon pyrrhonota
泥でひょうたん形の巣を作り、崖や橋の下に集団で営巣するツバメです。
- ズグロモズヒタキ Pachycephala soror
ニューギニアの山地林にすむモズヒタキです。調査では、オスはメスより高い場所で採餌する傾向が記録されました。
- キガタヒメマイコドリ Machaeropterus deliciosus
キガタヒメマイコドリはコロンビア南西部とエクアドル北西部の湿った森林にすみます。オスは翼の羽で機械的な音を出す求愛行動をします。
- クロエリアオカケス Cyanolyca armillata
クロエリアオカケスは、アンデス山地の森林で暮らすカケスの仲間です。
- Clytoceyx rex
ニューギニアの山地林で確認された大型のカワセミです。太いくちばしで林床の無脊椎動物を掘り出します。
- クビワコウテンシ Melanocorypha bimaculata
クビワコウテンシは、乾いた開けた草原を歩き回るヒバリです。胸の両脇の黒い斑点と、繁殖期のオスが空で響かせる長い歌が特徴です。
- オリーブカザリドリ Snowornis cryptolophus
オリーブ色の体に黄色い目の周りの皮膚が映える、アンデス山地林のカザリドリ類です。林の中層でじっと止まり、昆虫を捕ったり枝の果実を食べたりします。
- ハシボソハゲワシ Gyps tenuirostris
ハシボソハゲワシは、動物の死骸を食べる大型のハゲワシです。インドの2023〜2025年調査では、アッサム上部の12か所で計20巣が確認されました。
- アカマユヤマミソサザイ Troglodytes rufociliatus
赤褐色の眉が目立つ山地性のミソサザイです。湿った高地の針広混交林や雲霧林の、つる植物や倒木のある茂みを利用します。
- ナンベイツグミ Turdus chiguanco
灰褐色の体に黄色いくちばしと脚を持つツグミです。ペルーの資料では、果実や昆虫などを食べ、地面を跳ねながら探します。
- ギンノドフウキンチョウ Tangara icterocephala
黄色い体と銀白色の喉を持つフウキンチョウです。コスタリカでは湿った山地林や林縁で見られます。
- キタチャノドハタオリ Ploceus castanops
東アフリカの湿地にすむハタオリドリです。繁殖期のオスは鮮やかな黄色と栗色の顔が目立ちます。
- リオデジャネイロヒメモズモドキ Hylophilus thoracicus
ブラジル南東部の森林の断片で視認記録がある鳥です。2024年の調査では、ミナスジェライス州エストレラ・ダルヴァ周辺で本種が記録されました。