世界の動物に、出会おう。
写真: 12,676 · 解説: 19,540
- Riparia cowani
写真:Jean-Paul Boerekamps · no rights reserved · CC0 1.0 マダガスカルに分布するツバメです。古い野外報告には、水場で飲む鳥と、道路脇の土手にある巣穴から飛び出した1羽の記録があります。
- チャガシラハゴロモガラス Chrysomus ruficapillus
チャガシラハゴロモガラスは、南米の湿地にすみます。オスは黒い体に赤褐色の頭・首・胸を持ち、メスはオリーブ褐色で背や腹に黒い筋があります。
- クロガオセッカ Cisticola chubbi
アフリカの山地にすむセッカです。草地や林縁で小さな群れをつくり、ざらついた声でさえずります。
- アカノドヒトリツグミ Myadestes genibarbis
カリブ海の山地林に一年を通して暮らすツグミ科の鳥です。灰色を基調とし、赤褐色の喉と、白い外側の尾羽が目立ちます。島ごとに羽色の違いがあります。
- ケープベルデミズナギドリ Pterodroma feae
ケープベルデミズナギドリは海上で過ごす時間が長く、繁殖のときにカーボベルデ諸島の高地へ戻る海鳥です。岩の割れ目や岩穴に巣をつくります。
- フィリピンメジロ Zosterops meyeni
フィリピンメジロは、フィリピンに分布するメジロです。古い博物館資料には、ルソン島の標本の色と、カラヤン島で小さな群れを作る様子が記録されています。
- ミミグロカナリア Crithagra mennelli
ミミグロカナリアは、目を通る黒い帯と白い眉が目立つ、筋模様のある小型のフィンチです。ミオンボ林やモパネ林で、種子などを食べます。
- ムナグロ Pluvialis fulva
繁殖羽では顔と下面が黒く、金色の斑がある背を白い帯が縁取ります。ツンドラで繁殖し、地面で昆虫を探します。
- アッサムサイチョウ Anorrhinus austeni
アッサムサイチョウは閉鎖林で暮らす茶色いサイチョウです。果実のほか小動物も食べ、声を交わしながら小群で樹冠を移動します。
- ムナジロマイコドリ Manacus candei
中米のカリブ海側にある低地林の縁や茂みにすむ小型のマイコドリです。オスは白黒黄色の羽色で、メスや若鳥は緑色がかった体に黄色い腹をもちます。
- アカビタイマユシトド Poospiza baeri
アルゼンチンとボリビアのTucuman山地に分布するシトドの仲間です。灰色がかった体に、赤橙色の額・眉・喉があります。
- ハシナガヨタカ Systellura longirostris
灰色に黒や黄土色の斑点がある羽で地面にまぎれます。夕方から夜に開けた場所で飛ぶ昆虫を捕り、昼は地面で休みます。ここではアルゼンチンの国立公園局資料が示す範囲を記録します。
- アロールミツスイ Myzomela prawiradilagae
インドネシアのアロール島だけに知られるミツスイです。原記載は主な生息地を、標高900mを超えることが多い山地のユーカリ林としています。
- ノドアカアメリカムシクイ Oreothlypis gutturalis
コスタリカとパナマ西部の雲霧林にすむ小鳥です。オスとメスは似ており、灰色の背と橙色ののど・胸、白っぽい腹が目立ちます。
- モルッカオニサンショウクイ Coracina atriceps
青みのある黒い頭から胸と白い腹の対比が目立ちます。モルッカ諸島北部とセラム島の森林で、樹冠の上部を使います。
- オーストラリアチョウゲンボウ Falco cenchroides
オーストラリアチョウゲンボウは、赤褐色の背と黒い筋のある淡い下面をもつ小型のハヤブサです。草地や農地など開けた場所で獲物を探します。
- ミナミキュウカンチョウ Gracula indica
成鳥は黒く光沢のある羽と白い翼斑をもち、目の後ろに黄色い皮膚の房、橙から赤色のくちばしがあります。果実や蜜を主に食べ、つがいや小群で見られます。
- フタスジモズモドキ Vireo solitarius
フタスジモズモドキは、北米の森林で木々の間を動きながら昆虫を探す鳥です。青灰色の頭と白い目の縁が目立ちます。
- ハイボウシヒメジアリドリ Grallaricula nana
Peru Avesの記述は、本種の亜種G. n. nanaについて、灰色の頭頂と後頭、茶色い上面、さび色の顔と腹を挙げています。ペルーでは湿った山地林に分布します。
- ズアカハゲインコ Pyrilia aurantiocephala
ブラジルに分布するインコです。2002年の原記載はPionopsitta aurantiocephalaという属名を使い、このデータの現行候補名はPyrilia aurantiocephalaです。
- カレドニアヒラハシ Myiagra caledonica
ニューカレドニア、ソロモン諸島、バヌアツに分布するヒラハシです。成鳥のオスは黒く光沢があり、メスは灰色と赤橙色を交えた羽色です。
- キジバト Streptopelia orientalis
東アジアの林や農地、街などにすむハトです。日本では首の横にある細い筋の模様が見分ける手がかりになります。
- シラオラケットカワセミ Tanysiptera sylvia
青く光る背と長い白い尾羽が目立つカワセミです。ニューギニアからオーストラリア北東部へ渡り、繁殖地では地面のシロアリ塚に巣を作ります。
- ムナフトゲハシムシクイ Acanthiza lineata
ムナフトゲハシムシクイは、緑がかった上面と橙褐色の頭頂、縦じまのある淡い下面が特徴です。オーストラリア南東部のユーカリ林で、枝先の虫を探します。