繁殖羽では顔と下面が黒く、金色の斑がある背を白い帯が縁取ります。ツンドラで繁殖し、地面で昆虫を探します。
繁殖羽の成鳥は顔と下面が黒く、金・黒・白のまだらな背を白い帯が縁取ります。非繁殖期は淡い眉斑と金色斑の背、灰色がかった胸になります。
アラスカ西部などのツンドラで繁殖し、移動中や非繁殖期には草地、農地、干潟、海岸などの開けた場所を利用します。主に地上で昆虫を探して食べます。
オスがツンドラの地面に浅いくぼみを作り、選んだ巣に地衣類、草、コケ、ヤナギなどの葉を敷きます。巣のくぼみが何年も使われることがあります。
卵は4個で、両親が温めてひなの世話をします。ひなが生まれると、家族は草や低木のある湿った場所へ移ります。
ひなは綿羽に覆われて生まれ、まもなく自分で動けるようになります。幼鳥は成鳥より繁殖地に長く残り、おそく渡ります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。