世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- ハゴロモガラス Agelaius phoeniceus
写真:Walter Siegmund (talk) · CC BY-SA 3.0 ハゴロモガラスはオスとメスで羽色が大きく異なります。繁殖期には湿地に巣を作り、北米の資料では夏は昆虫、秋冬は種子を多く食べます。
- オジロツバメ Hirundo megaensis
エチオピア南部のアカシア・コミフォラ林に限られるツバメです。調査では、村の人が使う家屋に巣を作る例が多く記録されました。
- キバラマユミソサザイ Pheugopedius felix
メキシコ西部に固有のミソサザイです。白い眉線、白黒の細かな斑がある顔と首、赤褐色の頭頂と背が目印です。林縁や二次林にすみ、昆虫などの小動物を主に食べます。
- キマユコムシクイ Camaroptera superciliaris
ガーナを含むアフリカ西部・中部の湿った低地林にすむ小型の鳥です。移動せず、樹木の葉や枝で小さな無脊椎動物を探します。
- カワリタイヨウチョウ Cinnyris venustus
カワリタイヨウチョウ(Cinnyris venustus)は、資料では Variable Sunbird とも呼ばれます。候補の英名 Yellow-bellied Sunbird は別の鳥にも使われるため、この解説では学名を手掛かりに同種を区別します。資料は5亜種を記載し、オスとメスの羽色が異なるとしています。
- ヤジリアメリカムシクイ Setophaga pharetra
ジャマイカ固有のムシクイで、成鳥には矢じり形の縞があります。1年目の鳥は色や模様が異なり、成鳥の模様を持ちません。
- ギニアモリアオゲラ Campethera maculosa
候補名のLittle Green Woodpeckerは、現在のeBird分類ではGreen-backed WoodpeckerのLittle Green亜種群として扱われます。西アフリカの同群は、緑色の背と赤い頭を持ち、腹側に横じまがあります。
- タイワンマシコ Carpodacus formosanus
台湾の高地に分布する固有の鳥です。
- Pycnonotus leucops
北ボルネオに分布するヒヨドリの仲間です。黄色みのあるオリーブ色の体と灰色がかった淡い頭が特徴で、2023年のeBird分類更新はフラベッセントヒヨドリから独立した種として扱っています。
- ボルネオエボシコクジャク Polyplectron schleiermacheri
ボルネオエボシコクジャクはボルネオ島だけに分布するキジの仲間です。翼や尾の光る目玉模様と、オスとメスで異なる羽色が目立ちます。
- アカハシマメサイチョウ Lophoceros camurus
赤いくちばしと小柄な体が目立つサイチョウです。熱帯低地林にすみ、単独またはペアで震えるような口笛を響かせます。
- ズアカコウヨウチョウ Quelea erythrops
ズアカコウヨウチョウは湿地や湿った草地に暮らし、繁殖期のオスは赤い頭で目立ちます。
- キンイロガビチョウ Trochalopteron ngoclinhense
ベトナム中部の限られた山地に分布するガビチョウ類です。山地常緑林の下層で地上採餌し、翼の金色模様が特徴です。
- ズグロオリーブツグミ Turdus helleri
タイト丘陵の雲霧林にすむツグミで、明るい赤色のくちばしが目立ちます。林床近くで果実を食べる姿が記録されています。
- ワキスジハヤブサ Falco cherrug
乾いた草原や半砂漠にすむ大型のハヤブサで、羽色には幅があります。
- ベニガシラヒメアオバト Ptilinopus porphyreus
オスの頭と喉は鮮やかな桃紫色で、森の木の上で果実を食べます。インドネシアの山地の森に自然分布するハトです。
- アレチノスリ Buteo swainsoni
アレチノスリは、北米西部で繁殖し、冬に南米へ渡るタカです。繁殖期以外は昆虫を多く食べます。
- カワタイランチョウ Knipolegus orenocensis
川がつくる若い草地や低木地で採食するタイランチョウです。オスは黒く、メスは灰色の背と筋のある淡色の腹をしています。
- チャバラワライカワセミ Dacelo gaudichaud
チャバラワライカワセミはニューギニア島の低地や周辺の島々にすむカワセミの仲間です。オスは青い腰と尾、赤褐色の下面をもちます。
- インドコヒバリ Alaudala raytal
インドコヒバリは、河岸や塩湖の縁、海岸の砂地などで見られる小型のヒバリです。砂色の羽は開けた地面になじみます。
- ブライスモズチメドリ Pteruthius aeralatus
東ヒマラヤから東南アジアを経て、マレー半島、スマトラ島、ボルネオ島に分布するモズチメドリです。地域によってオスの翼斑の色が異なります。
- Neochmia modesta
オスとメスとも頭に赤紫色の斑があり、オスだけに黒い顎斑があります。JCUのページはタウンズビル構内での地域記録です。
- オナガテリカラスモドキ Aplonis metallica
オナガテリカラスモドキは、成鳥の黒い羽に緑や紫の光沢が出るムクドリの仲間です。ニューギニアからクイーンズランド北部へ渡り、沿岸低地で繁殖します。
- ハジロナキサンショウクイ Lalage sueurii
インドネシアと東ティモールに分布する、開けた林や低地の森にすむ小型のサンショウクイです。