世界の動物に、出会おう。
写真: 12,768 · 解説: 19,540
- サイゴンミヤマテッケイ Arborophila davidi
写真:JJ Harrison · CC BY-SA 4.0 南ベトナムの調査では、竹が茂り落ち葉の厚い斜面で見つかりました。橙色の首と、目から首の下へ続く黒い線が特徴です。
- ヤマムスメインコ Oreopsittacus arfaki
ニューギニアの山地にすむ小型のインコです。花の蜜や花、果実を食べ、樹冠や中層でつがいや小さな群れになって採食します。
- アラビアカササギ Pica asirensis
アラビア南西部の山地に限られるカササギで、白い腹や脇と長い尾が目立ちます。
- シズカシトド Arremon taciturnus
アマゾン盆地の森林の下層で暮らすホオジロ科の鳥です。頭の白い筋と、オスに見られる黒い胸帯が目印です。
- ヤブゲラ Blythipicus pyrrhotis
ヤブゲラは森林の幹や太い枝を登って餌を探すキツツキです。香港の種解説では成熟した広葉樹林にすみ、単独やつがい、小さな家族群で見られています。
- アンデスオオコノハズク Megascops ingens
アンデス東斜面の湿った山地林にすむ夜行性の小型フクロウです。ボリビアの案内では、ひとりかつがいで密な枝葉の中にいると紹介されています。
- オオイワタイランチョウ Muscisaxicola albifrons
ペルーの高地アンデスで、標高3,700〜4,900mの湿地やクッション植物の生える場所と結びついて記録されています。条件の合う場所ではよく見られることがあります。
- Cercotrichas coryphaeus Erythropygia coryphoeus
乾いた低木地にすむツグミに似た鳥です。南アフリカとナミビア南部に分布し、低木や地面で昆虫を探します。poolの旧属名Erythropygiaから、資料が使うCercotrichas coryphaeusへ表記を改めています。
- マルケサスアナツバメ Aerodramus ocistus
マルケサス諸島に分布するアナツバメです。背は暗い茶褐色で、腰は灰色、腹側は灰褐色です。長い尾の先が二又に分かれます。
- クロハタオリ Ploceus nigerrimus
クロハタオリは西・中部アフリカの林縁や草地に暮らすハタオリドリです。羽色はオスとメスや亜種で異なり、群れで採食することがあります。
- ルリイロコバシタイヨウチョウ Anthreptes aurantius
中央アフリカの水辺に近い森林や藪にすむタイヨウチョウです。花の蜜や果実を利用します。コンゴ共和国では、巣立った幼鳥を複数の成鳥が世話する例も記録されています。
- クロズキンガビチョウ Garrulax milleti
クロズキンガビチョウは、ベトナムとラオスの高原に分布する大型のガビチョウです。頭から胸にかけて黒い羽が広がります。
- アラナミキンクロ Melanitta perspicillata
アラナミキンクロは北米北部で繁殖し、それ以外の季節は海岸近くの海で過ごすことが多い海ガモです。
- チャイロツバメ Ptyonoprogne rupestris
チャイロツバメは、岩壁や峡谷の近くを飛びながら空中の昆虫を捕らえるツバメです。
- コオレンジムクドリモドキ Icterus auratus
コオレンジムクドリモドキはユカタン半島とベリーズ北部に分布します。水辺の林縁や開けた林を利用し、オスは橙色と黒色、白い翼帯で見分けられます。
- ゴマフハウチワドリ Prinia maculosa
ゴマフハウチワドリは南部アフリカの低木地や丈の高い草地にすむ小鳥です。西部のカルー・フィンボス低木地や、レソト高地の草地と低木地が混じる環境が記録されています。
- ペルーウロコツグミ Turdus maranonicus
ペルーウロコツグミは、白っぽい腹に茶色のうろこ模様があるツグミです。マラニョン川流域の半開けた場所や森の縁で、地面を歩いて餌を探します。
- シロハラアカアシミズナギドリ Ardenna creatopus
シロハラアカアシミズナギドリは、チリ中部沖の島で繁殖し、繁殖期以外はペルー沖から北米西岸沖まで移動する海鳥です。海面や浅く潜って魚やイカをとります。
- クロビタイメジロ Zosterops atrifrons
インドネシアに分布する小型のメジロ類です。緑色の体に白いアイリング、黒い額、黄色い喉と下尾筒が目立ち、林縁や耕作地では群れで見られます。
- ムラサキマシコ Haemorhous purpureus
ムラサキマシコは、北米の森林で暮らすフィンチです。大きなくちばしで種を割り、樹上でよくさえずります。
- Charadrius wilsonia
北米南部から南米の沿岸に分布するチドリです。砂浜や干潟でカニなどを探して食べます。
- ミナミカワリヒメウソ Sporophila americana
オスの黒い体に二本の白い翼帯が目立つ南米の小鳥です。メスは褐色がかった色で、草の種を中心に食べます。
- チャエリヨタカ Caprimulgus pectoralis
首の赤褐色の帯と、夜に響く口笛のような声が特徴のヨタカです。サハラ以南のアフリカに広く分布し、夕暮れや夜に昆虫を捕まえます。
- キミミダレミツスイ Anthochaera paradoxa
タスマニア島と周辺の島にすむミツスイの仲間です。頭の両側の橙黄色の肉垂が特徴で、ユーカリなどの蜜をよく食べます。