北米南部から南米の沿岸に分布するチドリです。砂浜や干潟でカニなどを探して食べます。
くちばしは一年を通して太く黒く、背は褐色で腹は白色です。繁殖期の胸帯はオスが黒っぽく、メスが褐色です。
干潮時の砂浜や塩性干潟で、シオマネキ類などのカニを探して食べます。
オスが砂や貝殻の多い地面に浅い穴をいくつか作り、メスがその一つを巣に選びます。穴には貝殻や打ち上がった海藻、小石が敷かれることもあります。
卵はクリーム色から黄褐色で、黒や暗褐色、灰色の斑点が密にあります。ひなは綿羽に覆われてふ化し、2時間以内に歩けます。
両親が卵を温め、ひなの世話をします。近くのつがいと協力して捕食者を追い払い、翼をけがしたように振る舞って卵やひなから引き離すこともあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。