オーストララシアの淡水域にすむ小型のチドリです。黒い顔の模様と胸の帯、赤茶色の肩の羽が目立ちます。水辺を歩きながら昆虫や小さな貝を探します。
顔には黒い覆面のような模様があり、胸にも黒い帯があります。肩の羽は赤茶色で、脚は桃色がかった橙色です。
湿地、湖、川、沼地など、淡水の浅い縁を歩いて小さな貝や水中・陸上の昆虫を探します。頭を上下に動かし、走って止まっては餌をついばみます。
水辺に近い小石の多い地面などに浅い巣を作り、2〜3個の卵を産みます。両親が約27日間温め、ひなの世話も分担します。
鋭い「ティプ」という声で鳴き、1回だけ鳴くことも、3〜4回繰り返すこともあります。
くちばしは赤く、先端が黒色です。暗い色の目の周りには赤い輪があります。幼鳥は初め胸の帯を欠き、成長とともに褐色の帯が現れます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。