イタリア中部のアペニン山脈にすむシャモアの一種です。高い山の草地や急な岩場を利用し、雪の多い冬には谷の森林へ下ります。
アブルッツォ国立公園の解説によると、オスとメスともに角があり、よく発達しています。夏毛は明るい茶色でほぼ一様ですが、冬毛は白・黒・茶色の帯が目立ちます。
高い山の草地や急な岩場を利用します。冬に雪が多いと、谷の森林へ下ります。植物を食べ、とくにFestuco-Trifolietum thaliiという草地の植物群落が食物として重要です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。