アンデスの湿地にすむトキです。繁殖期の成鳥は頭から胸が赤褐色で、体は緑色の光沢を帯びた黒です。
繁殖期の成鳥は頭、首、胸の上部が赤褐色で、顔は赤色です。体のほかの部分は黒く、羽には緑がかった光沢があります。くちばしは桃色、脚は灰色です。
高地では水辺の泥地や湿った草地を利用し、ペルーの資料では標高約3,200~4,500mでよく見られるとされます。選ばれた沿岸湿地にも季節的に現れます。
小さな群れで過ごすことが多く、下向きに曲がったくちばしを地面に差し込んで餌を探します。
非繁殖期の成鳥や若い鳥は頭と首に白い筋が入り、顔の色が鈍くなります。幼鳥の体は全体にくすんだ黒色です。
飛ぶとき、脚先は尾の先から少しだけ後ろへ出ます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。