ヒガシオウギタイランチョウはブラジル東部の大西洋岸森林にすむ鳥です。普段は冠羽をたたんでいますが、広げたときの色はオスとメスで異なります。
体の上面は茶色で、腰と尾は明るいシナモン色、喉は白く、腹は黄土色がかった淡色です。広げた冠羽はオスで赤・黒・青、メスでは赤の代わりに黄色が入ります。
インタバレス州立公園で5繁殖期に調べた23個の巣は、いずれも小川の水面上に作られていました。調査地の小川は幅約4メートルで、巣は森林の続く区間にありました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。