クロミミスズメヒバリは南部アフリカの乾いた草地にすみ、雨の後に移動することがある鳥です。
オスは胸や翼の下面が黒く、上面には栗色の斑があります。メスは赤褐色の上面と縦じまのある下面をしています。
雨の多い年には大きな群れで現れる遊動性の鳥です。地上で種子や昆虫を探します。
ナミビア南部では、地面にイネ科の草の穂を集め、椀形の巣を作ります。細い枝や根を混ぜることもあります。
ナミビア南部では、巣の周りに小枝や細い根を敷き、その上を砂の付いたクモの糸で覆います。
2020年4〜7月のナミビア南部の農場では、20巣の65%が雨水の通り道に沿って作られていました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。