長い尾をもつ大型のヤマアラシで、アマゾン地域からセラードにかけて分布します。ペルー南東部では、夜に鉱物を含む土を食べる姿が記録されました。
アマゾン亜種は暗褐色の背に短い白斑があり、背中の刺は3色で10cm未満、わずかに曲がります。セラード亜種の背中の刺は10cmより長く、強く曲がります。
2025年公表のペルー南東部の研究では、鉱物を含む土場で64回の独立した訪問記録が得られました。調査した土場の39%で土を食べる行動が確認され、多くは1頭で夜に訪れていました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。