ユミガタキクガシラコウモリは、背が赤みのある褐色から暗褐色で、腹側は黄褐色から灰褐色です。フィリピンでは低地の林から山地林まで、さまざまな森林で記録されています。
耳はやや長く、鼻葉の上部は先がとがる。鼻葉の連結部は半円状に弓なりになり、幅広い下部は鼻先のほぼ全体を覆う。背の毛は基部が淡く、腹側は黄褐色から灰褐色。
フィリピンでは原生林と二次林にすみ、ルソン島の山地林やコケの多い森林でも記録される。日中のねぐらには洞窟、岩の割れ目、岩の張り出し、樹洞を使うとHMWは記す。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。