アマゾナス州で記載されたサキ属のサルです。オスとメスでは手足や喉の毛の記載に違いがあり、基準標本は川の氾濫原林で採集されました。
オスは黒い体毛に白い毛先がまばらに混じり、喉の下に短い黒い襟状の毛、顔の外側に白い弧があります。メスも黒い体毛に白い毛先が混じり、白い顔の弧に加えて手足が白いと記載されています。
記載論文では、オスの基準標本がアマゾナス州ウアリニの氾濫原林(várzea)で採集されています。これは環境の記録で、行動や食性の観察ではありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。