南米西岸の太平洋側に分布する小型のホオジロ類で、南コロンビアからチリ北端まで記録されています。チリでは乾いた谷や農地をよく利用し、主に標高1,000m未満で見られます。
繁殖羽のオスは灰色を基調に腹が白く、喉に目立つ赤褐色の斑があります。メスは褐色で胸に縞があり、くちばしはオスより淡い色です。
つがいや小群で木や電線にとまることがあり、草や根で低い位置に椀形の巣を作ります。主に種子を食べ、果実や昆虫の幼虫も食べます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。