コスタリカの高山林にすむムシクイです。つがいで過ごし、ほかの小鳥の群れに加わって餌を探すことがあります。
成鳥は顔とのど、腹が鮮やかな黄色で、胸には黒っぽい帯があります。頭頂の前側は黒く、黒い尾の外側には白い羽があります。
コケの多い山地林や、低木のある谷沿いなどにすみます。一年を通じてつがいで過ごし、混群に加わったり、ほかの鳥が追い出した餌を追ったりします。
コスタリカでは、屋根と丸い横向きの入口がある巣を作ります。乾いた竹の葉や細い植物繊維、木生シダの鱗片を使い、崖のくぼみ、草に覆われた斜面、倒木の下などに置きます。
コスタリカでの繁殖期は3〜5月で、淡い茶色の斑がある白い卵を2個産みます。
若い鳥は頭からのど、胸がくすんだ灰色で、腹は鈍い黄色です。顔の黄色や頭頂の赤褐色はまだありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。