ペルー北西部で繁殖し、繁殖後は東アンデスの山麓や隣接する低地へ移動するフウキンチョウです。オスは黒と白、メスはオリーブ色を基調とし、オスとメスとも赤い虹彩を持ちます。
オスはほぼ黒色で、腹と翼に白い斑があります。翼を閉じると白い斑、広げると帯状に見えます。メスは背面がオリーブ色で、下面は黄色みを帯びて縞模様があります。オスとメスとも虹彩は赤色です。
ペルー北西部では成熟した湿潤林や半落葉林で繁殖し、記録では繁殖期にあたる2月から5月に比較的よく見られます。その後、東アンデス山麓と隣接する低地へ移動し、そこでの記録はまれです。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。