中央・南部南米にまだらに分布し、開けた場所で見つかるシトドです。羽色は年齢、羽の摩耗、地域によって変わるため、南北の違いを種全体の固定色としない説明にしています。
標本研究では、羽色に個体差があり、年齢や羽の摩耗、地域によっても変わると報告されています。北部の乾いた草地の高地では、南部の湿った低地より大きく淡色で、縞が少ない傾向がありますが、例外もあります。
種全体としては水辺近くの開けた環境をよく使います。一方、南東ブラジル高地の研究個体は、標高の高い乾いた草地で記録され、南部低地の湿った草地や淡水湿地とは異なる環境でした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。