南米東部の林冠で暮らす小型の鳥です。葉や小枝から昆虫をつまみ、小さな果実も食べます。南端の個体が南半球の冬に北へ動く例もあります。古い資料には似た種をまとめた範囲があるため、ここではMyiopagis canicepsに限ります。
オスは中灰色の頭で、頭頂には羽に隠れた白い筋があります。背はオリーブ灰色で、黒い翼の白い羽先が閉じた翼に二本の帯を作ります。
乾燥林、川沿いの林、樹林化したセラードなどの樹冠で、葉や小枝の虫をつまみ、短くホバリングして捕ることもあります。混群にも加わります。季節移動は南端の個体に報告され、範囲の大半では一年中見られます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。