スラウェシ島南西部に記録されるネズミです。原記載のおとなオスでは、背はシナモン褐色、腹はくすんだ白色で、暗い尾の先が白くなっていました。後の標本研究ではルンポバタン山の森林にも記録されています。
1921年に記載された一頭のおとなオスでは、背中は粗い毛が筋状に混じるシナモン褐色で、腹側はくすんだ白色、脇の毛は灰色がかっていました。尾は黒褐色で、先端の約3cmは白色でした。
Guy Musserはルンポバタン山の斜面にある山地林または中標高の森林で現代標本が得られたと報告しています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。