濃い色の厚い毛と、頭から胴までより短い尾をもちます。カカドゥ地域では潮汐河川の氾濫原で夜に活動します。
毛は厚く黒色と褐色を帯び、尾は頭から胴までの長さより短くなっています。
カカドゥ地域では夜行性で、潮汐河川の氾濫原にある地面の割れ目へ潜り込んで隠れます。草の茎やスゲの根を食べます。
アデレード川の氾濫原で1990〜1995年に調べられたネズミは、雨季に湿地が水につかると高い場所へ移動しました。湿地で標識を付けた8匹が、隣の林で再び捕まっています。
1991〜1994年のアデレード川の調査では、繁殖中のメスが見られる期間は、乾きやすい氾濫原より湿り気のある後背湿地で長く続きました。繁殖が終わる時期は、氾濫原ではおもに8〜9月、後背湿地ではおもに11〜12月でした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。