シロスジガビチョウは、細い白い線が目立つ茶色い鳥で、ヒマラヤ山麓の森林に群れで暮らします。
全体は茶色で、体じゅうに鉛筆の線のような白い縞があります。冠羽は濃い茶色で、翼はくすんだ赤褐色です。
森林の濃い下草に暮らし、群れで行動します。鋭い声から低いこもった声まで、さまざまに鳴きます。
ダージリン付近では、大きな木の枝に、コケを主に使い、つるやシダの仲間を編み込んだ、幅広く浅い椀形の巣を作ります。内側には根や乾いた草を敷きます。
ダージリン付近の7月の巣には、ごく淡い青色で斑点のない卵が2個入っていました。シッキムなどの卵には、ごく小さな暗い点が付くものもあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。