クビワレミングはユーラシアのツンドラに暮らす小型のげっ歯類です。夏は灰色がかった毛、冬は白い毛になり、ヤナギ類などを食べ物として蓄えることがあります。
夏毛は灰色がかった色で、頭や体の脇に赤みが出ます。冬には毛が白くなり、背の模様や首輪のような明るい帯も地域によって変わります。
ヤマル半島の記録では、コケの多いツンドラや低いカバノキのある丘の斜面を利用します。ヤナギ類、ドリアス類、草本を食べ、夏には食べ物を巣穴の枝道に蓄えます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。