クサビオケンバネハチドリは、メキシコ東部のシエラマドレ・オリエンタルに分布します。1887年に紹介された地域記録のオスは、青い頭頂、青銅緑色の上面、鉄灰色の下面を持ちます。
1887年のメキシコの地域記録では、オスの頭頂は金属光沢のあるウルトラマリン色、上面は青銅緑色、喉・胸・腹は鉄灰色で、下尾筒は栗色を帯びます。メスはオスに似ますが、少し小さく、頭頂の青色が弱いと記されます。
ハラパ近郊では時折、コアテペク周辺ではより多く見られ、冬は森林にすみ、高い低木の花を訪れるという記録があります。夏の目撃は少なく、著者は当地の巣を見たことも、発見を聞いたこともないと述べています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。