ガラパゴス諸島の固有種で、岩の海岸、マングローブ、塩性潟に暮らす小型のサギです。羽色には幅があり、季節でくちばしや脚の色が変わります。
ガラパゴスのサギ類で最小とされ、短い冠羽があります。羽色はスレートグレーから黒っぽく、背に銀色の光沢が見られることがあります。嘴と脚の色は季節で変化します。
岩の海岸、マングローブ、塩性潟で暮らします。繁殖は一年中見られ、特に大雨の後に多くなります。オスとメスが協力して低木やマングローブに巣を作り、ふつう1〜3個の卵を産みます。
繁殖期にはくちばしが黒く、脚が鮮やかな橙色になり、繁殖期が終わると灰色へ戻ります。幼鳥の羽は褐色で筋模様があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。