くちばしの先端以外にすき間がある、アジアの水辺に暮らすコウノトリです。
体は白っぽく、風切羽と尾は黒色です。成鳥のくちばしは上下の間にすき間ができます。
浅い湿地を歩いてタニシ類などの貝や小さな水生動物を食べます。繁殖地では樹上に集まって巣を作ります。
首を伸ばして飛び、上昇気流に乗って高度を上げてから滑空します。
両親が葉や草、枝を使って巣を作ります。卵は2〜5個で、オスとメスが約27〜30日間温め、ひなへの給餌も分担します。
オスとメスはよく似た姿です。幼鳥の羽には褐色が混じります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。