ベニバネタイヨウチョウはタンザニア中部のウズングワ山地に限られる小型のタイヨウチョウです。花の蜜を求めて林の低い層から樹冠まで移動し、繁殖は雨季の11〜2月に行われると考えられています。
全長は約12cmです。
花の咲く植物を求め、森の下層から樹冠まで移動します。2013年9月のイヨンドの森では、最大3羽のオスが高さ3〜5mの枝の間を跳ねながら互いにさえずり、1羽のメスがその場を訪れました。
2012年1〜2月には、花の咲く植物が集まった場所をつがいで守り、同種やほかのタイヨウチョウを追い払う姿が観察されました。
ウズングワ・スカープの森の標高1,700mの空き地では、2012年1〜2月の調査で、つがいと2羽の若鳥が2日間にわたり観察されました。
ムワニハナの森では、寒く乾燥する7〜8月に標高600mまで下りてきた個体が見つかっています。
成鳥のオスは頭頂、顔、首の後ろ、背中に青い光沢があります。喉は青銅色で、赤い胸との間に青い帯があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。