あにまるズ

ヨシキリのなかま

  • ヨシキリ属 Acrocephalus
  • サザナミムシクイ属 Graueria
  • ウタイムシクイ属 Hippolais
  • キイロムシクイ属 Iduna
  • マダガスカルシマヨシキリのなかま Nesillas
  • ハシボソキイロムシクイ属 Calamonastides
  • ヨーロッパヨシキリ Acrocephalus scirpaceus

    ヨーロッパヨシキリはヨシ原の中でさえずる小鳥です。夏は虫、秋は木の実を食べ、英国で繁殖した多くの個体はアフリカへ渡ります。

  • ヒメウタイムシクイ Iduna caligata

    ヒメウタイムシクイは、中央ロシアから中国西部で繁殖し、冬はインド亜大陸やスリランカへ移るムシクイです。低い藪や茂みをよく利用します。

  • キイロウタイムシクイ Hippolais icterina

    キイロウタイムシクイは、枝葉の間で昆虫を探す渡り鳥です。緑褐色の背と黄色い腹が目印になります。

  • スゲヨシキリ Acrocephalus schoenobaenus

    目の上の幅広いクリーム色の線と、背中の黒っぽい縦じまが目立つ小型の鳥です。英国では夏に見られ、冬はサハラ以南のアフリカへ渡ります。

  • ヤブヨシキリ Acrocephalus dumetorum

    ヤブヨシキリは、草や低木に隠れて暮らす小型のヨシキリです。繁殖地は北ユーラシアに広がり、冬は南アジアへ渡ります。

  • ヌマヨシキリ Acrocephalus palustris

    ヨシ原や草地で繁殖し、オスは多くの鳥の声を織り込んだ複雑なさえずりを聞かせます。

  • ハシボソヨシキリ Acrocephalus paludicola

    東ヨーロッパで繁殖し、西アフリカで冬を過ごすヨシキリです。頭頂の黄色い筋と、全身の黄褐色の縞が見分ける手がかりです。

  • ハイイロウタイムシクイ Iduna pallida

    淡い灰緑色の小さなシクイで、茂みや木の枝で昆虫を探します。繁殖地と越冬地を行き来します。

  • アレチウタイムシクイ Hippolais languida

    アレチウタイムシクイは、中東から中央アジアの乾いた低木地で繁殖し、東アフリカの一部で冬を過ごす小鳥です。無脊椎動物を主に食べるとされています。

  • ウタイムシクイ Hippolais polyglotta

    ウタイムシクイは喉と胸が黄色みを帯び、背は緑灰色から褐色の小型の鳥です。低木のある明るい環境を好みます。

  • イナダヨシキリ Acrocephalus agricola

    長めで丸い尾と目の上の明るい線が目印です。湖や川の岸のヨシ原で昆虫を食べ、ルーマニアからモンゴルで繁殖し、イランから中国で冬を過ごします。

  • チュウヨシキリ Acrocephalus stentoreus

    チュウヨシキリは、ヨシ原や水辺のやぶにすみ、昆虫やクモなどを探して食べる声の大きな鳥です。