ツバメチドリのなかま
- スナバシリ属 Cursorius
- ツバメチドリ属 Glareola
- クビワスナバシリのなかま Rhinoptilus
- アシナガツバメチドリのなかま Stiltia
- ニシツバメチドリ Glareola pratincola
ニシツバメチドリはツバメのように素早く飛び、朝夕に群れで飛ぶ昆虫を捕らえます。繁殖期は水辺の乾いた泥地に集団で巣を作ります。
- スナバシリ Cursorius cursor
砂色の羽と長い脚、目を通る黒白の線が特徴です。乾いた開けた土地を走り、小さな無脊椎動物を探します。
- ツバメチドリ Glareola maldivarum
飛ぶ姿がアジサシに似たチドリの仲間で、水辺近くの野原を飛びながら虫を捕らえます。
- ハグロツバメチドリ Glareola nordmanni
翼が長く、飛びながら虫を捕らえるツバメチドリの仲間です。ユーラシアで繁殖し、アフリカへ渡ります。
- アフリカスナバシリ Cursorius temminckii
乾いた草地や疎林を走って移動し、地上の昆虫を食べる鳥です。サハラ以南のアフリカの多くに分布します。
- ヒメツバメチドリ Glareola lactea
ヒメツバメチドリは、水辺や農地の上を飛びながら虫を捕らえる小型の鳥です。タイの川辺や湖岸でも記録されています。
- チャバラツバメチドリ Glareola ocularis
細長い翼をもつ、ツバメとシギの中間のような姿の鳥です。飛びながら空中の虫を捕らえ、岩の多い川辺や海岸に巣を作ります。
- クビワスナバシリ Rhinoptilus bitorquatus
大きな目と二色の短いくちばしをもつ、チドリに似た鳥です。乾いた有刺低木地にすみ、夜に活動するため、野外で見つかる機会は限られます。
- ミナミスナバシリ Cursorius rufus
乾いた開けた土地を歩いて餌を探す鳥です。砂色の背と青灰色の後頭部が見分ける手がかりで、主に昆虫を食べます。
- スミレスナバシリ Rhinoptilus chalcopterus
スミレスナバシリはアフリカの乾燥地にすむ地上性の鳥です。多くは夕暮れや夜に活動し、驚くと飛ぶより走って逃げます。
- エリジロツバメチドリ Glareola nuchalis
白い腰と翼の模様が目立つ小型のツバメチドリです。流れの速い川の岩場で繁殖し、南部アフリカの個体は季節ごとに移動します。
- アシナガツバメチドリ Stiltia isabella
アシナガツバメチドリは、乾いた開けた草地などにすみ、場所によって季節移動をするチドリの仲間です。