世界の動物に、出会おう。
写真: 12,028 · 解説: 19,472
- クロガオティティ Callicebus nigrifrons
写真:Claudio Marcio Lopes · CC BY 2.0 額が黒い小型のサルで、ブラジル南東部の森林に暮らします。研究された地域では、果実を中心に葉や花も食べ、つがいと子からなる家族の群れが報告されています。
- Genetta felina
写真:Guérin Nicolas (messages) · CC BY-SA 3.0 南部アフリカに分布するジャコウネコの仲間です。背の中央に続く黒い線と、明るい灰白色の毛が特徴で、草地やまばらな林、茂みなどを利用します。
- ヤマキリス Funisciurus carruthersi
写真:no rights reserved · CC0 ヤマキリスは、緑がかった黒い背と淡い腹、目の周りの明るい輪が目立つリスです。アフリカ中部の山地林に分布します。
- キンバリースミントプシス Sminthopsis butleri
写真:Alaric Fisher; James Cook University, Townsville. · CC BY 4.0 小型の肉食性有袋類です。報告値では頭胴長は約88 mm、尾長は約90 mm、体重は平均15〜30 gです。
- ヒマラヤカグラコウモリ Hipposideros armiger
写真:LiCheng Shih · CC BY 2.0 ヒマラヤカグラコウモリは、灰褐色の毛並みと、鼻先の葉のようなひだが目立つ大型のコウモリです。昼は洞穴などで休み、夕方早くに飛び立ちます。
- キンイロジェントルキツネザル Hapalemur aureus
写真:Rachel Kramer · CC BY-SA 3.0 キンイロジェントルキツネザルは、竹の若い部分を主に食べるキツネザルです。マダガスカル南東部の森林に分布します。
- ハタオカンガルーネズミ Dipodomys spectabilis
後ろ足で跳ねるように移動する北米のネズミです。草の種を頬袋で巣穴に運び、地下に蓄えます。
- Saimiri cassiquiarensis
ブラジル、コロンビア、ベネズエラのアマゾン地域に分布するリスザルの仲間です。資料で基亜種とされた集団では背が赤褐色で、頭頂の毛の根元は金黄色、前腕は橙色です。ブラジルでは季節的に水に浸かる森や川沿いの森、二次林に記録されています。
- Eumops nanus
丸く大きな耳が額の上でつながるオヒキコウモリです。メキシコのオアハカ州では、畑と低い落葉樹林の断片がある風力発電施設で2個体が記録されました。
- ミナミチビオホオブクロネズミ Saccostomus campestris
ミナミチビオホオブクロネズミは、頬袋に種子などを運ぶ、穴ぐらで暮らすげっ歯類です。草原や砂地、農地などに生息します。
- キクガシラコウモリ Rhinolophus ferrumequinum
鼻の周りに馬蹄形のひだがあるコウモリです。英国の資料では、洞窟や建物をねぐらにします。
- ソノマキノボリヤチネズミ Arborimus pomo
ソノマキノボリヤチネズミは樹上性で、成熟した森林に結び付いています。背は赤褐色、腹は灰色にさび色が混じり、尾は太く毛に覆われます。
- ホワイトヘッドスンダトゲネズミ Maxomys whiteheadi
ホワイトヘッドスンダトゲネズミはマレー半島からスマトラ島、ボルネオ島にかけて分布するネズミです。夜に地上で活動し、背の毛には短い棘毛が混じります。
- Plecotus auritus
非常に長い耳が目立つコウモリです。英国の資料では、林内で蛾や甲虫などを捕らえ、建物や木を夏のねぐらとして使うとされています。
- Herpestes flavescens Galerella flavescens
アンゴラ南西部とナミビア北部で知られるマングースです。アンゴラの個体は黄褐色、ナミビアの個体は赤みのある黒っぽい色です。ナミビアでは大きな花崗岩の岩場と、それらをつなぐ谷筋や林地に生息します。
- スウィフトギツネ Vulpes velox
北米の大草原にすむ小型のキツネです。口元の黒い斑点と、尾の黒い先端が目印です。
- ホソオヤマアラシ Chaetomys subspinosus
ブラジルの森林で木に登って暮らすヤマアラシの仲間です。体の大部分は剛毛に覆われ、頭や前脚には硬いとげがあります。
- パンタナルネコ Leopardus braccatus
パンタナルネコは、黄褐色の毛に黒い斑点や縞がある小型の野生ネコです。草地や低木林で、小動物や鳥を食べます。
- サハマラザイタチキツネザル Lepilemur sahamalaza
サハマラザイタチキツネザルはマダガスカル北西部のサハマラザ半島に限られる夜行性のキツネザルです。
- シナイタチアナグマ Melogale moschata
シナイタチアナグマは、白い額と黒い顔、長いふさふさの尾が目立つ小型のアナグマです。夜に活動し、虫やミミズ、小動物などを食べます。
- アルダブラオオコウモリ Pteropus aldabrensis
アルダブラオオコウモリは、セーシェルのアルダブラ環礁だけにすむ大型の果実食コウモリです。木の実や花を食べ、島の植物の種を運ぶ役割もあります。
- シロハナハナグマ Nasua narica
鼻先を地面に近づけて虫を探す、長い尾のハナグマです。
- ミュラーテナガザル Hylobates muelleri
ミュラーテナガザルはボルネオ島の森で樹上生活をする霊長類です。尾がなく、灰褐色の体と、長い腕で木々を渡る暮らしが特徴です。
- ハイイロクスクス Phalanger orientalis
枝をつかむ尾をもつ夜行性のクスクスです。オスとメスでは毛や尾の白い部分に違いがあり、ニューギニアと周辺の島々に分布します。