世界の動物に、出会おう。
写真: 12,584 · 解説: 19,526
- シベルトマカク Macaca siberu
写真:ZOOVANCHO180 · CC0 シベルトマカクはインドネシアのシベルト島だけにすむサルです。果実を多く食べ、森の木の上と地上の両方を移動します。
- アカオキリハシ Galbula ruficauda
写真:Jairmoreirafotografia · CC BY-SA 4.0 中米から南米の低地林の縁にすみ、枝で待って飛ぶ昆虫を捕らえるアカオキリハシです。
- ホソスジマングース Mungotictis decemlineata
写真:Heinonlein · CC BY-SA 4.0 ホソスジマングースは、西マダガスカルの乾燥した落葉樹林にすむ小型のマングースです。灰色がかった毛に背と脇腹の黒いすじが並び、雨季の夜は木のうろ、乾季は地面の穴で休みます。
- マミジロモリツバメ Artamus superciliosus
写真:JJ Harrison (https://www.jjharrison.com.au/) · CC BY-SA 4.0 白い眉斑が目立つマミジロモリツバメは、大きな群れで季節移動するオーストラリアの鳥です。飛びながら昆虫を捕らえます。
- Chiroderma trinitatum
写真:Guilherme Garbino · CC BY-SA 4.0 2020年の分類研究は、以前C. trinitatumに含まれたC. gorgasiを別種として扱いました。その後の標本では顔の白線が全個体に、背中中央の線が113標本中111標本に見られ、別のペルー調査では農地を含む森林景観にも記録されました。
- クビワガラス Corvus torquatus
写真:andrewlai530 · CC BY 4.0 クビワガラスは、光沢のある黒い体に幅広い白い襟模様があるカラスです。中国の低地や湿地を中心に、単独で採食することが多く、昆虫や軟体動物、穀物などを食べます。
- ピチアルマジロ Zaedyus pichiy
南米南部の乾燥地にすむ小型のアルマジロで、土に巣穴を掘り、主に昆虫を食べます。
- チュウベイフクロウ Strix fulvescens
耳羽のない丸い頭と黄褐色の顔が特徴のフクロウです。夜に狩り、日中は木陰や穴で休みます。
- Rhinolophus thailandensis
タイ・ホースシュー・バットは、タイ北部で確実に確認され、タイ各地やカンボジア南部の記録もこの種に含められてきました。近年の比較研究では、近縁種との境界やベトナム南部の記録に不確かさが残ります。
- アカエリツメナガホオジロ Calcarius ornatus
アカエリツメナガホオジロは、季節で羽色が変わる草原の鳥です。繁殖期のオスは栗色の首と黒い腹が目立ち、地面で昆虫や種子を探します。
- フサオオリンゴ Bassaricyon gabbii
ホンジュラスからニカラグア、コスタリカ、パナマ西部の森にすむオリンゴです。小さな丸い耳と長い尾をもち、木の上で果実や花の蜜を食べます。
- マミジロゲリ Vanellus gregarius
黒い頭頂と砂色の羽が目立ち、中央アジアと南アジアなどを行き来する渡り鳥です。
- Coendou baturitensis
ブラジル北東部セアラー州のヤマアラシです。背中には白と茶色の針があります。夜間の調査では、ムルングにあるカアチンガ内の大西洋岸林の断片で記録されました。
- オナガタチヨタカ Nyctibius aethereus
長い尾とまだら模様をもつ夜行性の鳥で、日中は枝にじっと止まり、夜に飛ぶ昆虫を捕らえます。
- リュウキュウユビナガコウモリ Miniopterus fuscus
リュウキュウユビナガコウモリは細長い翼をもつ小型のコウモリです。沖縄県の資料では、島の洞窟などをねぐらにし、夜に昆虫を捕る生態が紹介されています。
- アフリカヘビウ Anhinga rufa
水中へ潜って魚をとる水鳥です。南アフリカに分布する亜種は、泳ぐときに長い首と頭だけを水面に出します。
- シモフリコミミバンディクート Isoodon macrourus
シモフリコミミバンディクートは、長い鼻と丸い耳、短い二色の尾を持つ有袋類です。夜に活動し、地面を掘って食べ物を探します。
- マルハシツグミモドキ Toxostoma curvirostre
マルハシツグミモドキは米国南西部とメキシコの乾燥地に暮らし、サボテンの多い低木地や開けた林で見られます。長く下向きに曲がったくちばしで地面を探り、昆虫や果実などを食べます。
- Tarsius niemitzi
中部スラウェシ沖のトゲアン諸島に分布するメガネザルです。2019年に独立種として記載され、オスとメスのペアが出す特徴的な声が知られています。
- シジュウカラ Parus cinereus
シジュウカラは、白いほおと胸から腹へ続く黒い帯が目立つ小鳥です。市街地から山地まで見られ、巣材にコケや獣毛を使います。
- トギアンバビルサ Babyrousa togeanensis
トギアンバビルサは、インドネシアのトギアン諸島にすむブタの仲間です。短い体毛と尾の房、オスの前を向いた牙が特徴です。
- キイロモフアムシクイ Mohoua ochrocephala
南島とスチュアート島の森林に固有の小鳥で、現在は主にブナ林に残っています。
- カンチルマメジカ Tragulus kanchil
角はなく、オスは長い犬歯を持ちます。単独またはつがいで暮らし、葉や果実などを食べる小型のシカの仲間です。
- ヒメサザイチメドリ Pnoepyga albiventer
尾がとても短く、丸い翼を持つ山地の小鳥です。シッキム州の森林で行われた巣の調査では、コケと細い根で丸い巣を作っていました。