南米南部の乾燥地にすむ小型のアルマジロで、土に巣穴を掘り、主に昆虫を食べます。
背中の甲羅は淡い黄色からほぼ黒まで色が変わり、ふつう7本(確認範囲は6〜8本)の動く帯に分かれています。甲羅の縁には先のとがった板が並び、背中に淡い縦筋が見えることがあります。耳は短く、頭と尾も硬い板で覆われます。
主に昼に単独で活動し、身を守り体温を保つために巣穴を掘ります。巣穴は入口が一つで枝分かれしないものが多く、数mに伸びて、巣材を使わない部屋で終わります。冬は深さ1.5mに達することもあります。昆虫を好む雑食性で、植物、菌類、小型の動物も食べます。冬には冬眠します。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。