世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- マダガスカルメンフクロウ Tyto soumagnei
写真:Mikael Bauer · CC BY 4.0 マダガスカルメンフクロウは赤褐色の羽に黒い点がある夜行性のフクロウです。マダガスカル島の森林の縁や農地の近くでも見られます。
- コビトリングテイル Pseudochirulus mayeri
コビトリングテイルは、ニューギニア中央高地の森の木々で暮らす小型の有袋類です。夜に活動し、枝の分かれ目に葉やコケを集めた巣を作ります。
- アビシニアコウライウグイス Oriolus monacha
エチオピアの西部・南東部の高地、リフトバレー、南部に分布し、標高1,200〜3,200mで記録されています。
- ミナミチビオホオブクロネズミ Saccostomus campestris
ミナミチビオホオブクロネズミは、頬袋に種子などを運ぶ、穴ぐらで暮らすげっ歯類です。草原や砂地、農地などに生息します。
- タンザニアチャノドハタオリ Ploceus burnieri
タンザニアのキロンベロ川氾濫原にすむハタオリドリです。繁殖羽のオスは鮮やかな黄色と黒い顔模様を持ち、葦に巣を作ります。
- レカガルカグラコウモリ Hipposideros lekaguli
大きな鼻葉が目立つコウモリです。2019年にはフィリピンのネグロス島でも、洞窟付近で6頭が捕獲され、計測後に放されました。
- ホオグロモリツバメ Artamus personatus
オスは黒い顔の仮面模様を持つ中型の鳥で、飛んでいる昆虫を捕らえます。乾燥した地域を移動し、群れを作ることがあります。
- ジャワヤマアラシ Hystrix (Acanthion) javanica
ジャワ島や小スンダ列島などにすむヤマアラシです。背や脇は暗いまだら模様で、種固有の暮らしの記録は限られています。
- エンビハチクイ Merops hirundineus
長く二股に分かれた尾が目立つハチクイです。サバンナ林で待ち伏せし、飛ぶ虫を捕らえます。
- アフガンナキウサギ Ochotona (Conothoa) rufescens
夏は首のまわりにクリーム色と赤茶色の毛が見える山のナキウサギです。植物を集めて乾かし、巣穴に蓄えます。
- ミナミヤマシギ Scolopax saturata
ミナミヤマシギは、ジャワ島とスマトラ島の湿った山地林にすむシギの仲間です。長いくちばしで林床の餌を探し、ジャワ島の調査では夜明けや夕暮れにディスプレイする姿が記録されました。
- フィンレイソンクビワコウモリ Vespadelus finlaysoni
フィンレイソンクビワコウモリはオーストラリアに広く分布する小型のコウモリです。乾燥地から雨の多い沿岸まで記録されますが、岩場や丘陵の近くで見つかることが多いです。
- ハゴロモガラス Agelaius phoeniceus
ハゴロモガラスはオスとメスで羽色が大きく異なります。繁殖期には湿地に巣を作り、北米の資料では夏は昆虫、秋冬は種子を多く食べます。
- Phascogale tapoatafa
オーストラリアに分布する有袋類です。乾いた硬葉樹林で樹皮を調べ、節足動物を探します。木のうろも巣や休み場所に使います。
- クロヨシゴイ Botaurus sturmii
クロヨシゴイは、サハラ砂漠以南の川や湿地にすむ小さなサギです。水位が変わる水辺にも見られます。
- サンディエゴカンガルーネズミ Dipodomys simulans
サンディエゴカンガルーネズミは、南カリフォルニアからメキシコのバハ・カリフォルニア・スル南部まで分布します。体の大きさには地域や環境による違いが報告されています。
- アフリカミドリヒロハシ Pseudocalyptomena graueri
鮮やかな緑色の森林性の鳥で、幅広いくちばしが特徴です。コンゴ民主共和国東部とウガンダ西部の山地林に分布します。
- Thomomys clusius
ワイオミング州南部に分布する小型のホリネズミです。背中は淡い黄灰色で、細かな土の平地やガードナーソルトブッシュの生える場所で記録されています。
- オーストラリアマミジロタヒバリ Anthus australis
オーストラリアマミジロタヒバリは、オーストラリアの開けた土地で地上採餌をするタヒバリです。
- キタツパイ Tupaia belangeri
キタツパイは、灰色がかったオリーブ色の毛と細長い鼻を持ち、南アジアから東南アジアの湿った森林などにすみます。
- ハイイロアホウドリ Phoebetria palpebrata
南極・亜南極の海で過ごし、マッコーリー島では毎年約千つがいが繁殖するアホウドリです。頭は濃い灰色、体は淡い灰色で、目を囲む白い半月形の線が目印です。
- フサオオリンゴ Bassaricyon gabbii
ホンジュラスからニカラグア、コスタリカ、パナマ西部の森にすむオリンゴです。小さな丸い耳と長い尾をもち、木の上で果実や花の蜜を食べます。
- ナンアサンショクツバメ Petrochelidon spilodera
青黒く光る背と角ばった尾をもつツバメです。腰や胸の赤褐色の濃さは羽の状態で変わり、繁殖後にはコンゴ川流域へ渡ると記録されています。
- フィリピンメガネザル Carlito syrichta
フィリピンメガネザルは、大きな目と耳、長い後ろ脚をもつ小型の霊長類です。夜に木の上を動き、昆虫などを捕らえます。