ミナミヤマシギは、ジャワ島とスマトラ島の湿った山地林にすむシギの仲間です。長いくちばしで林床の餌を探し、ジャワ島の調査では夜明けや夕暮れにディスプレイする姿が記録されました。
小型のヤマシギで、長いくちばしを持ちます。
湿った山地林で無脊椎動物を探して食べます。ジャワ島グヌン・サラクでは、夜明けと夕暮れにディスプレイする個体が観察されました。
ジャワ島グヌン・サラクでは、2013年9月に1羽が林内の地上約10mの横枝に止まって鳴き、約50m離れた別の木へ飛んでまた鳴きました。8日間の朝の観察では、同じ木の間を通る飛行経路と止まり場所を使っていました。
このグヌン・サラクの鳥は、低くうなる声、くしゃみのような鋭い声、長く続く「ド、ド、ド」という短い声の連続を、ひと続きの3部からなる声として出していました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。