世界の動物に、出会おう。
写真: 12,584 · 解説: 19,526
- チーズマンジャービル Gerbillus (Gerbillus) cheesmani
写真:Shah Jahan · CC BY 3.0 砂色の毛で乾いた土地に溶け込むジャービルです。砂地や岩場に穴を掘り、巣穴に食べ物を蓄えます。
- オオクビワコウモリ Eptesicus (Eptesicus) fuscus
写真:Ann Froschauer/USFWS · Public domain オオクビワコウモリは頑丈な体つきのコウモリです。テキサスの資料では、さまざまな環境に適応し、建物にもねぐらを作ります。
- オガサワラオオコウモリ Pteropus pselaphon
写真:松井 淳(naturalist67279) · CC0 小笠原諸島にだけ自然にすむ、果実などを食べる大型のコウモリです。
- Presbytis canicrus
写真:Simon Fraser University Public Affairs and Media Relations · CC BY 2.0 Presbytis canicrusは、ボルネオ島の東カリマンタンに分布するラングールです。野外記録では、頭が暗く額が白い個体がカルスト林の木の上で活動し、果実を食べていました。
- Gardnerycteris keenani
写真:Bio.Mundi18 · (c) Bio.Mundi18, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 中米中部から北アンデス西側に分布するコウモリです。2018年の分類研究では、以前G. crenulatumの亜種とされたkeenaniを独立種として扱いました。
- コウジョウセンガゼル Gazella subgutturosa
写真:Elşad İbrahimov · CC BY-SA 4.0 コウジョウセンガゼルは、乾燥した草原や砂漠にくらすガゼルです。中央アジアから中東の広い範囲に分布し、季節に応じて群れ方が変わります。
- カスケードジリス Callospermophilus saturatus
カスケード山脈にすむ地上性のリスです。背の白い縞と赤褐色の肩が特徴で、現在の分類ではCallospermophilus属に置かれます。
- Cerradomys goytaca
ブラジル南東部の海岸にあるrestingaで記録されたげっ歯類です。背は橙色がかった褐色、頭は灰色で、尾は上下で色が分かれます。採集記録は低い茂みの場所で多く、木の枝でも捕獲されています。
- ウラルアカネズミ Apodemus uralensis
ウラルアカネズミは、ヨーロッパ中部・東部からロシアを経て中国西部まで分布する小型のネズミです。背は濃い茶色、腹は白っぽい灰色です。
- ヌマホオヒゲコウモリ Myotis (Myotis) dasycneme
水面すれすれを飛んで餌をとるコウモリです。北西ドイツの記録には、季節の移動や越冬があります。
- コスラエオオコウモリ Pteropus ualanus
コスラエオオコウモリは、ミクロネシア連邦のコスラエ島に分布します。IUCNの2020年評価では、島の海岸から山頂までの環境で記録されています。
- モモジロリーフモンキー Presbytis femoralis
モモジロリーフモンキーは木の上で暮らすサルです。シンガポールの個体群では、黒い体に白い胸と腹の帯、目の周りや脚の内側の白さが目立ちます。
- モリヘラコウモリ Ardops nichollsi
モリヘラコウモリは、茶色の毛と翼の付け根の白い斑点が特徴のコウモリです。ドミニカ島では木本植物をねぐらにするとされますが、野外での観察記録は限られています。
- マーコール Capra falconeri
中央アジアの山地にすむ野生のヤギの仲間です。ここでの特徴はタジクマーコールの資料に基づきます。
- Callosciurus prevostii
Callosciurus prevostiiは昼に活動する樹上性のリスで、果実を主な食物にします。種の解説には低地林や二次林、農園での記録があります。
- ワタシロアシマウス Peromyscus gossypinus
ワタシロアシマウスは、北米南東部に分布するシロアシマウス属の大きな種の一つです。夜に活動し、果実や種子、昆虫などを幅広く食べます。
- アカネズミ Apodemus speciosus
アカネズミは赤茶色の背と白い腹をもつ日本のネズミです。夜に地面や倒木を走り、餌を地中に貯えることがあります。
- キタミミナガコウモリ Nyctophilus bifax
大きな耳と鼻葉をもち、背は茶色、腹側はやや淡い色です。木の幹や樹洞などを昼のねぐらに使います。
- スマトラコバナフルーツコウモリ Cynopterus titthaecheilus
スマトラコバナフルーツコウモリはコバナフルーツコウモリ属で最大とされ、森林や農園、集落にも見られます。
- アカオザル Cercopithecus ascanius
黒い顔に白い鼻の点と頬の毛があり、尾の裏の栗色が目印のサルです。熱帯林の樹冠を中心に暮らします。
- Chiroderma trinitatum
2020年の分類研究は、以前C. trinitatumに含まれたC. gorgasiを別種として扱いました。その後の標本では顔の白線が全個体に、背中中央の線が113標本中111標本に見られ、別のペルー調査では農地を含む森林景観にも記録されました。
- Rupicapra carpatica
ルーマニアのカルパチア山脈にすむシャモアです。夏は高山帯で草を食べ、暖かい季節の暑い時間は日陰で休みます。冬は低い場所の草地や森林の境目へ移ります。
- フサミミコビトリス Exilisciurus whiteheadi
フサミミコビトリスは、長い白い耳の房毛が目立つ小さなリスです。ボルネオ島の山地の森で木の幹を動き回り、樹皮や地衣類を食べます。
- ミナミバッタマウス Onychomys torridus
背は灰色からシナモン色、腹や尾の先は白っぽいネズミです。夜に乾燥した草地や低木地で巣穴を使い、昆虫やサソリなどを狩ります。