世界の動物に、出会おう。
写真: 12,584 · 解説: 19,526
- Axis kuhlii
写真:Midori · CC BY-SA 3.0 インドネシアのバウェアン島に固有のシカです。2017年の調査では、島の保護地域にある複数の山でカメラ撮影やふんの記録を調べ、マウント・ブルの混交二次林・チーク林にも記録しました。
- セイロンハナドリ Dicaeum vincens
写真:Sandhillcrane · CC BY-SA 4.0 スリランカに固有の小さなハナドリです。湿った低地の森に多く、木の上や林の周りを動きながら蜜や実を食べます。
- オマキフチア Mysateles prehensilis
写真:Valentin Moser · CC BY 4.0 キューバに暮らす大型の齧歯類で、木登りが得意です。枝をつかむのに役立つ、ものを巻きつけられる尾をもちます。
- チベットモズ Lanius tephronotus
写真:Rejoice Gassah · CC BY 4.0 チベットモズは、灰色の背と黒い顔の帯、赤褐色の尾が目立つモズです。高地で繁殖し、亜種によって冬の移動先が異なります。
- オオシマサシオコウモリ Saccopteryx bilineata
写真:Karin Schneeberger alias Felineora · CC BY-SA 3.0 背中の白い二本線が目印のコウモリです。昼は橋の下や洞穴、木の穴などで休み、夜に昆虫を捕まえます。
- バスラオオヨシキリ Acrocephalus griseldis
写真:Tero Linjama · CC0 バスラオオヨシキリはイラクの湿地で繁殖し、東アフリカで冬を過ごす渡り鳥です。繁殖地はチグリス川・ユーフラテス川流域などの大きなヨシ原にあります。
- スカンクアナグマ Mydaus javanensis
スカンクアナグマは、長い鼻先と丈夫な前足で土を掘り、虫やミミズを探します。昼は穴で休み、夜に活動します。
- クロビタイアマドリ Monasa nigrifrons
クロビタイアマドリは、赤いくちばしと黒に近い暗灰色の羽が目立つ鳥です。森林の縁で家族群をつくることがあります。
- カオジロヘラコウモリ Chiroderma villosum
カオジロヘラコウモリは、背中の三色の毛と長い差し毛が特徴です。メキシコのコスメル島では、半落葉樹林で捕獲された1頭が島の初記録として報告されました。
- キノドサケイ Pterocles gutturalis
キノドサケイは、オスの黄色い喉と眉、黒い首の帯が目を引くサケイです。南部アフリカでは、畑を使って地面に巣を作る様子が調べられています。
- カワイノシシ Potamochoerus larvatus
東部・南部アフリカの森や湿地にすむ、群れで餌を探すイノシシ科の動物です。
- ヒゲシャコ Pternistis clappertoni
サハラ以南アフリカに分布するシャコで、草地や乾いた低木地などで暮らします。群れで見られることがあり、種や木の実だけでなく虫や貝の仲間も食べます。
- ヒガシアバヒ Avahi laniger
ヒガシアバヒは東マダガスカルの森林にすむ夜行性のキツネザルで、背中の羊毛のような毛と太ももの白い線が目印です。
- ニシツリスガラ Remiz pendulinus
水辺の枝に袋状の巣を編む小鳥です。ヨーロッパからアジアに分布し、ヨシ原や湿地の植物の間で餌を探します。
- ミミゲコビトキツネザル Cheirogaleus crossleyi
ミミゲコビトキツネザルは、マダガスカル東部や北部の湿潤な森にすむ夜行性のキツネザルです。赤褐色の体に、黒い目の縁と耳の毛が目立ちます。
- スマトラヤイロチョウ Erythropitta venusta
スマトラ島の森林にすむヤイロチョウです。成鳥は黒っぽい頭、青緑色の眉線、赤い腹が目立ち、林床で餌を探します。
- ケナガクモザル Ateles belzebuth
南米北東部のアマゾンの森林上部にすみ、長い手足とつかめる尾を持つサルです。
- オオハクセキレイ Motacilla maderaspatensis
オオハクセキレイは黒と白の羽色、長い尾、太い白い眉斑が目印です。水辺で尾を振りながら歩き、波打つように飛びます。
- Tupaia salatana
Tupaia salatanaは、ボルネオ島南部に記録されるツパイです。IUCNは自然林への依存と、農園内に残る自然の森での記録を報告しています。
- ナスカカツオドリ Sula granti
ナスカカツオドリは、白い体と黒い尾をもつ東太平洋の海鳥です。海へ急降下して魚を捕らえます。
- クラカケアザラシ Histriophoca fasciata
北太平洋と北極海南部にすむアザラシで、成熟すると首や前ひれ、腰に淡い帯模様が現れます。
- アリヤイロチョウ Pittasoma michleri
森林の下層で地面を跳ねて餌を探す鳥です。
- Diplomesodon pulchellus
灰色の背の中央に白い斑があり、中央アジアの砂漠で湿った砂地を好むトガリネズミです。
- コオリガモ Clangula hyemalis
北極圏で繁殖する海ガモです。冬は沿岸や大きな湖で過ごし、深く潜って水生動物をとります。