世界の動物に、出会おう。
写真: 12,584 · 解説: 19,526
- シプラクサビオモモンガ Iomys sipora
写真:CaracalShan · CC BY 4.0 シプラクサビオモモンガは、背が濃い茶色で腹側が明るい灰色の滑空するリスです。スマトラ島西方のシプラ島と北パガイ島に分布し、標高500m未満の森林にすみます。
- ヨーロッパユキハタネズミ Chionomys nivalis
写真:Svíčková · CC BY-SA 3.0 灰色で長く密な毛におおわれ、体の半分ほどの長さの尾を持ちます。雪の下で冬も活動します。
- Arvicanthis niloticus
写真:lallen · CC0 エジプトのナイル川沿いにも記録されるネズミです。群れで地面の巣穴を使い、周囲の草を整えて通り道を保ちます。
- テングコウモリ Murina hilgendorfi
写真:Hi-tanio · CC BY-SA 4.0 テングコウモリは鼻先が少し前へ突き出たコウモリです。京都府の資料では、昼は主に樹洞に隠れ、夕方に昆虫を捕って冬は冬眠すると紹介されています。
- ローウェモンキー Cercopithecus lowei
写真:Badgernet · CC BY-SA 3.0 西アフリカの低地林で木の上に暮らすサルです。果実を中心に、葉や種子、花、樹皮、昆虫も食べます。
- ジェレヌク Litocranius walleri
写真:Payamfarahani · CC BY-SA 4.0 ジェレヌクは、首と脚が細長い東アフリカのアンテロープです。後ろ足で立ち、低木の葉に届くことがあります。
- アレンリス Sciurus (Sciurus) alleni
アレンリスはメキシコ北東部に分布するリスです。ヌエボ・レオン州の冬の観察では、寒い時期にも活動し、木の実を散らして蓄える様子が記録されました。
- ジャンガリアンハムスター Phodopus sungorus
カザフスタンやシベリア南西部を原産とする、小さなハムスターです。大きな頬袋で物を運びます。
- ハントウアカネズミ Apodemus peninsulae
背の赤褐色と白い腹が目立つネズミです。近縁の種に見られる背中の黒い線がなく、耳と後ろ足は比較的長めです。
- ジョフロワホオヒゲコウモリ Myotis (Chrysopteron) emarginatus
背中は赤みのある茶色で、腹側は淡い色をした中型のコウモリです。耳の切れ込みが見分ける手がかりになります。
- キタタラボアン Miopithecus ogouensis
キタタラボアンは、川や湖の近くの低地林に暮らすアフリカ最小級のサルです。昼に活動し、果実や種子、昆虫を探して食べます。
- アダックス Addax nasomaculatus
砂漠で草や低木を食べる、ねじれた角のあるウシの仲間です。
- Neotamias townsendii Tamias (Neotamias) townsendii
背と顔に縞があり、耳は前側が黒く後ろ側が灰色です。北米太平洋岸の広葉樹林や針葉樹林で暮らし、川沿いや低木地帯、岩の多い斜面も利用します。
- ボリビアオオリオネズミ Kunsia tomentosus
ボリビアオオリオネズミはブラジルとボリビアのサバンナや草地にすむ大型の齧歯類です。強い前足と長い爪で穴を掘ります。
- Myotomys sloggetti
Myotomys sloggetti は南アフリカとレソトの高地にすむ齧歯類です。丸い体に短い足と尾があり、毛は厚く密です。博物館資料では、日中に活動して日なたで体を温めると説明されています。
- Murina walstoni
カンボジア北東部をタイプ産地とするコウモリで、ベトナムにも標本記録があります。背中は温かみのある茶色、腹側は白く、タイプ標本は半常緑林の乾いた沢床で捕獲されました。
- Chlorocebus cynosuros
アフリカ中部から南部に分布するサバンナモンキーの仲間です。種別解説は、草のある疎らな樹林を好む環境として挙げ、川沿いや湿地の林、人が手を入れた場所も記しています。
- Cephalophus rubidus
MDDは本種を独立種 Cephalophorus rubidus としています。一方、2025年のIUCNアンテロープ専門家グループの写真図鑑は、レッドリストに基づきクロハラダイカーの亜種として扱っており、資料によって分類が異なります。
- シエラマドレジリス Callospermophilus madrensis
シエラマドレジリスは、淡い地色に暗い縞が入るリスです。メキシコ北西部の高地のマツ林にすみ、昼に活動して冬は冬眠します。
- メキシコハタネズミ Microtus mexicanus
松やナラの山地林に囲まれた草原にすみ、季節に合わせて食べ物を変えるハタネズミです。
- Mus cypriacus
キプロス島の固有種として記載されたネズミの仲間です。背中にはアグーチ模様があり、最初の記載では島南部の耕作跡地で採集されました。
- ミゾクチコウモリ Chalinolobus tuberculatus
ニュージーランドにすむ小型のコウモリです。夕暮れどきに森の縁を飛び、昆虫をとらえます。
- ブルーモンキー Cercopithecus mitis
ブルーモンキーは、森林の樹上で暮らすサルです。ケニアのカカメガ森林で調べられた成獣メスは、果実を多く食べ、食物の量に応じて食べるものを変えていました。
- ヒロハラダマリスクス Beatragus hunteri
ヒロハラダマリスクス(ヒロラ)は、ケニア北東部などの乾いた草原にすむレイヨウです。目の周りの白い模様が仮面のように見え、短い草を選んで食べます。