世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- アメリカセグロカモメ Larus smithsonianus
写真:Alan D. Wilson, www.naturespicsonline.com · CC BY-SA 2.5 北米のアメリカセグロカモメは大型で、成鳥は灰色の背と翼、白い頭と胴、淡い色の足を持ちます。若鳥の羽色は数年かけて変化します。
- アカオカマドドリ Cranioleuca vulpina
写真:Dario Sanches from SÃO PAULO, BRASIL · CC BY-SA 2.0 アマゾン川流域の水辺林で記録されるカマドドリ科の鳥です。赤褐色の背・尾・頭頂と白っぽい眉が目立ち、冠水林の下層や湖・流れの緩い小川の水辺で、つがいや小群で採食します。
- ペルーウロコツグミ Turdus maranonicus
写真:Manuel Roncal · no rights reserved · CC0 1.0 ペルーウロコツグミは、白っぽい腹に茶色のうろこ模様があるツグミです。マラニョン川流域の半開けた場所や森の縁で、地面を歩いて餌を探します。
- ヒラハシモズモドキ Vireo nanus
写真:Zac Peterson · (c) Zac Peterson, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 イスパニョーラ島だけに分布する小型のモズモドキです。幅広く平たいくちばしで、石灰岩地の乾いた藪や森の茂みを低く動きながら、果実や昆虫を探します。
- インペイモリハヤブサ Micrastur mintoni
写真:Hector Bottai · CC BY-SA 4.0 森林にひそむハヤブサの仲間で、灰色の背と白いしま模様の胸、赤橙色の顔まわりが特徴です。
- アビシニアコサイチョウ Tockus jacksoni
写真:Steve Garvie from Dunfermline, Fife, Scotland · CC BY-SA 2.0 アビシニアコサイチョウは、東アフリカの乾いたサバンナにすむ白黒のサイチョウです。オスとメスでは、くちばしの色や大きさが異なります。
- オリーブカナリア Crithagra rothschildi
オリーブカナリアは、オリーブ色の腰と下向きに曲がったくちばしが特徴です。昼に種子や低木の芽を食べます。
- シラフサザイチメドリ Kenopia striata
シラフサザイチメドリは、黒い頭と褐色の背に白い縞が目立つ小鳥です。湿った低地林、とくに沼地のある森で、地面近くを動きながら小さな虫を探します。
- シベリアアオジ Emberiza spodocephala
オスの夏羽は暗い緑灰色の頭と黒い目先・のどが目立つホオジロ類です。季節に応じて林ややぶを使い、日本でも繁殖地から冬の場所へ移動します。
- ミシャナコタイランチョウ Zimmerius villarejoi
ペルー北部の限られた地域にすむ小型のタイランチョウです。湿った森の樹冠や二次林で、単独で採食することがあります。
- ナンアチュウノガン Neotis ludwigii
乾いた平原を歩いて餌を探す大型のノガンです。オスは首から胸にかけて濃い色が目立ち、雨に応じて移動することがあります。
- モモグロオオツリスドリ Psarocolius cassini
コロンビア北西部チョコ県の低地にすむ大型のツリスドリです。湿った森林や林縁に生息し、標高約365mまでの記録があります。
- クビワオグロキヌバネドリ Trogon melanurus
アマゾン川流域の氾濫林でよく見られるキヌバネドリです。赤い腹と尾の黒い下面はオスとメスに共通し、オスは緑色の光沢があり、メスは灰色です。
- シロエリセワタビタキ Batis senegalensis
西アフリカの開けたサバンナ林にすむ小型のセワタビタキです。オスとメスで頭や胸の模様が異なります。
- カオグロカザリドリ Conioptilon mcilhennyi
南西アマゾンの氾濫原林の林冠で餌を探すカザリドリです。白っぽい体に黒い翼・尾と、目から喉にかけての黒い部分が対照的です。
- ムジチメドリ Alcippe brunneicauda
頭は無地の茶色で、背には暖かな褐色や赤褐色の腰が見られます。常緑林や二次林の低い枝で小さな虫や木の実を探します。
- アンデスツメバゲリ Vanellus resplendens
アンデスツメバゲリはアンデスの高地で、草地や湿った開けた場所を歩いて採食する鳥です。つがいで縄張りを持ち、よく鳴きます。
- ウグイス Horornis diphone
里山や低い山の林、やぶにすむ小鳥です。春の「ホーホケキョ」というさえずりで知られます。
- Amytornis oweni
オーストラリアの草原性の鳥です。Clementsは2024年に本種を近縁のPilbara Grasswrenとは別の種として扱い、エア半島西部の個体群を亜種aenigmaとして分けました。
- ウエストランドクロミズナギドリ Procellaria westlandica
ウエストランドクロミズナギドリはニュージーランド南島西海岸のプナカイキ周辺で繁殖します。暗い体と先端が黒い黄色のくちばしをもち、繁殖地では夜に活動します。
- クリハラゴジュウカラ Sitta cinnamoventris
ヒマラヤの歴史的な記録では、シナモン色の腹をもつゴジュウカラとして紹介され、枯れた竹や道路脇の石垣に巣を作った例が記されています。
- アリヒタキ Myrmecocichla aethiops
暗褐色の体に翼の白い大斑があり、シロアリ塚や低い枝に止まる姿が目立ちます。昆虫を主に食べ、サハラ以南アフリカに帯状に分布します。
- マングローブオウギビタキ Rhipidura phasiana
マングローブ林に限られたオーストラリア北部の小鳥です。尾を広げて枝や地面を跳ね移り、小さな虫を探します。
- クロモモオウゴンイカル Pheucticus tibialis
コスタリカ山地からパナマ西部にすむ大型のフィンチです。オスは黄色と黒、メスはよりオリーブ色の羽をもちます。森の樹冠や林縁で果実・種子・昆虫を探します。