アンデスツメバゲリはアンデスの高地で、草地や湿った開けた場所を歩いて採食する鳥です。つがいで縄張りを持ち、よく鳴きます。
頭と胸は灰色、腹は白く、背は金属光沢のある暗褐色です。脚、目、くちばしは赤色です。
草地や湿地の開けた場所で餌を探し、つがいで縄張りを守るときは大きな声で鳴きます。
ミミズや甲虫の幼虫、バッタなどを、地面や草の中から探して食べます。
巣は地面の浅いくぼみに枯れ草を敷いたもので、ひなが隠れられる岩の近くに作ることもあります。観察された少数の巣には、濃い褐色の斑点がある淡褐色の卵が4個入っていました。
くちばしの先は黒色です。頭に冠羽はなく、飛ぶと幅広い翼を横切る白い帯が目立ちます。尾は付け根が白く、先の黒い部分には白いふちがあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。