世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- Hipposideros gentilis
写真:Ian Dugdale · (c) Ian Dugdale, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 東南アジアのコウモリです。ベトナム中部のサオラフエ自然保護区では、小川の上を飛ぶ姿が多く観察されました。鼻先の鼻葉は近縁の H. pomona より幅広いと形態研究に記されています。
- ヒビタイゴシキドリ Capito squamatus
写真:Octohufman · CC BY-SA 4.0 エクアドル南西部からコロンビア南西部に分布するゴシキドリです。湿った低地林や丘陵林のほか、林縁や樹木のある農地にも現れます。
- スーラトゲマウス Acomys (Acomys) seurati
写真:Jared Preston · CC BY-SA 3.0 スーラトゲマウスは、アルジェリア南部の岩がちな砂漠にすむトゲマウスです。昼は岩の下やすき間で休み、夜に活動します。
- ハシナガチビオムシクイ Sylvietta rufescens
写真:Nico · no rights reserved · CC0 1.0 丸みのある小さな体にとても短い尾と、少し曲がった長めのくちばしがあります。背は灰褐色で、腹や脇はシナモン色です。
- Myodes rutilus
写真:Colin Canterbury/USFWS · Public domain 北ヨーロッパ、アジア、北アメリカの寒冷な地域に分布する小型のハタネズミ類です。赤みのある背中と毛の生えた尾を持ち、夏に集めた植物や菌類を巣に蓄えて冬にも利用します。
- ケイマフリ Cepphus carbo
写真:Eliezg · CC BY 3.0 繁殖羽では顔の白い眼鏡模様と赤い脚が目立つ海鳥です。断崖のすき間に巣を作り、潜って魚を捕らえます。
- Rhinolophus pearsonii
南アジアから東南アジアに分布するキクガシラコウモリです。背中は茶色で、腹側はより淡い色です。
- ハシグロボウシインコ Amazona agilis
ハシグロボウシインコは、緑の体に赤い翼の羽が映えるジャマイカ固有のオウムです。森林の樹冠で群れになり、木の実や種を食べます。
- ロエストモンキー Allochrocebus lhoesti
ロエストモンキーは、黒っぽい体と白いひげが目印です。多くのサルより地上で過ごす時間が長いとされています。
- テンニョハチドリ Oreonympha nobilis
Gouldの19世紀の記録では、ペルーのクスコ地方で採集され、花から花へ飛びながら空中の虫を捕らえるようすが報告されています。オスの古い記述では、青い頭頂と緑・赤紫色の長い喉飾りが目立ちます。
- Tamarinus labiatus
白い口ひげのような毛と、赤さび色の胸や腹が目立つタマリンです。ブラジル、ペルー、ボリビアのアマゾンの森で、昼間に木の中ほどの高さを動き回ります。
- チャガシラコゲラ Yungipicus nanus
小さなキツツキです。林や開けた森林で、木の樹皮にいる虫などを探します。
- マンシュウノウサギ Lepus mandshuricus
厚く長い毛をもち、背は灰色から赤褐色、腹は白っぽいノウサギです。冬には毛色が淡くなる個体がいます。
- セアラーアリサザイ Conopophaga cearae
セアラーアリサザイはブラジル北東部に分布する小型のアリサザイです。記載当初はConopophaga lineataの亜種とされましたが、後の遺伝研究を根拠に別種として扱われています。
- モリサシオコウモリ Emballonura monticola
つやのある褐色の毛と三角形の耳を持つコウモリです。熱帯林で昆虫を捕り、洞穴や樹洞などで休みます。
- ヒロハシムシクイ Clytomyias insignis
頭頂が橙色の小鳥です。ニューギニア島の山地雨林の茂みを小さな群れで進み、葉の裏側から無脊椎動物を探します。
- Tlacuatzin gaumeri
ユカタン半島に分布する小型のオポッサムです。原記載では背はくすんだ灰褐色、腹や頬は淡いクリーム色とされます。キンタナロー州では、亜常緑林で採集された標本もあります。
- ヒメパプアヤマツグミ Amalocichla incerta
ニューギニア本島の中山地の森林にすむ地上性の鳥です。ヒュオン半島のYUS保全地域で行われた繁殖研究は、巣のそばでつがいがひなに餌を運ぶ様子を記録しました。頭は茶色、上面は赤褐色で、腹側は淡い色です。
- トビイロホエジカ Muntiacus feae
トビイロホエジカは、タイとミャンマー最南部の森にすむ小型のシカで、夜に単独で活動します。
- ミゾハシクロムクドリモドキ Gnorimopsar chopi
全身が黒いムクドリモドキで、アルゼンチン各地の保護区にも記録されています。単独やつがいで見られ、ときに群れになります。
- シロガオサキ Pithecia pithecia
シロガオサキは、オスとメスで顔の色が異なり、ほとんどの時間を木の上で過ごす南米のサルです。
- ハイガオアマドリ Nonnula frontalis
ハイガオアマドリはパナマ中部からコロンビア北部に分布する低地林の鳥です。長く細い青灰色のくちばし、赤い目の輪、灰色の頬、栗色の頭頂を持ち、枝葉から節足動物を捕らえます。
- Molossus nigricans
メキシコからパナマにかけて分布する大型のコウモリです。成獣には黒色型と赤色型があり、名前から想像するような黒色だけではありません。
- コヨタカ Setopagis parvula
アルゼンチン北東部の記録では、岩がちな草地とその周辺で観察されたヨタカです。アルゼンチンの保護区情報は、低木林や草原などを生息環境として挙げています。