世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ペルーゲマルジカ Hippocamelus antisensis
写真:Chris Fryer · CC BY 2.0 ペルーゲマルジカは、短く力強い脚でアンデスの急斜面を移動するシカです。オスの枝分かれした角と、顔の黒いY字模様が目印です。
- アオバネコノハドリ Chloropsis cochinchinensis
アオバネコノハドリの中国の亜種 C. c. kinneari では、オスは青い翼と黒い喉、メスは青緑色の喉が目立ちます。
- アカカモシカ Capricornis rubidus
アカカモシカはミャンマー北部を中心に記録され、周辺地域にも報告があるカモシカです。
- コイワスズメ Gymnoris xanthocollis
コイワスズメは全長12〜14cmほどの小型のスズメ科の鳥です。
- グレーカグラコウモリ Asellia tridens
短い鼻先の鼻葉に三つの突起を持つコウモリです。北アフリカから中東にかけての砂漠や半砂漠で、オアシスや涸れ川と結びついて暮らし、飛びながら昆虫を捕らえます。
- ノドグロイロムシクイ Apalis jacksoni
アフリカの山地などに生息する小型のイロムシクイです。腹側の鮮やかな黄色と、細長く段状に伸びる尾が見分ける手がかりです。
- セスジウーリーオポッサム Caluromysiops irrupta
セスジウーリーオポッサムは、肩から前脚・背に黒い模様があり、尾の大部分に毛が生えた南米の有袋類です。夜に樹冠の高い場所で活動します。
- ハシナガミツスイ Toxorhamphus novaeguineae
長く下向きに曲がったくちばしと黄色い腹が特徴の鳥です。ニューギニアと周辺の島々の林に暮らします。
- カケタティティ Callicebus coimbrai
額・頭頂部・耳が黒く、背中の前半には縞模様があります。セルジッペ州南部の森林片にすむ一群は、雨季に食べる時間が増えました。分布はセルジッペ州からバイーア州北岸の大西洋岸森林です。
- エボシタイランチョウ Xenotriccus mexicanus
メキシコの林やとげの多い茂みにすむタイランチョウ類です。オスとメスの羽色は似ています。
- ロートンオヒキコウモリ Otomops wroughtoni
ロートンオヒキコウモリは、南アジアと東南アジアで記録の少ないオヒキコウモリです。開けた場所を高く飛んで採食すると考えられ、2025年の調査ではインド西部でも音声が記録されました。
- ボアノヴァオタテドリ Scytalopus gonzagai
ブラジル南部バイーア州の山地林に生息する小型のオタテドリです。脇腹と臀部には茶色と黒のしま模様があります。
- シロスジイワリス Sciurotamias (Rupestes) forresti
シロスジイワリスは、中国・雲南省の岩山にすむリスの仲間です。分類改訂では、リスに似た姿や、長くふさふさした尾など同じ属の特徴も記されています。
- カワラバト Columba livia
野生では海辺の岩の隙間などに巣を作るハトです。街で見かけるドバトは、人に飼われたハトに由来する同じ種の鳥です。
- パナミントカンガルーネズミ Dipodomys panamintinus
パナミントカンガルーネズミは、カリフォルニア東部からネバダ西部に分布する夜行性のネズミです。砂や砂利の地面で、砂漠の低木の下にある種子を食べます。
- ムジアマツバメ Cypseloides fumigatus
飛びながら昆虫を捕らえ、滝のそばの岩壁に巣を作るアマツバメです。アルゼンチン北東部の調査では、複数の滝で繁殖が記録されました。
- パルマワラビー Notamacropus parma
昼は茂みで休み、夜に草を食べに出るワラビーです。
- コシラヒゲオオガシラ Malacoptila panamensis
中米の森林の中層や下層で見られる鳥です。オスは顔に淡色の斑点があり、頬から伸びる白い房状の羽が目立ちます。
- チビキミミコウモリ Vampyressa pusilla
チビキミミコウモリは、小型で、黄みのある耳と尾のない姿をしています。葉を折りたたんだテントをねぐらにし、主に小さな果実を食べます。
- アフリカコガモ Spatula hottentota
青いくちばしと濃い茶色の頭頂を持つ小型のカモです。
- Pteropus livingstonii
コモロ諸島のアンジュアン島とモヘリ島にすむオオコウモリです。2006年の種解説は、果実や葉、花蜜、花粉を食べ、在来の常緑林にねぐらを作ると記録しています。
- ノドグロミヤマテッケイ Arborophila atrogularis
白い頬が目立つ森林性のキジの仲間です。密な常緑林にすみ、林の地面や草地の縁を使います。
- アカクビノウサギ Lepus saxatilis
アカクビノウサギは、背に灰色と黒のまだら模様、腹に白い毛を持つノウサギです。夜に低木地を歩き、草の葉などを食べます。
- アカオビゴシキドリ Capito wallacei
ペルーのコルディジェラ・アスルで知られるゴシキドリです。原記載時の調査では、標高の高い雲霧林の樹冠で果実をついばみ、ゆるい群れで移動する姿が観察されました。