世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ムナグロガラ Melaniparus fasciiventer
写真:Francesco Veronesi · CC BY-SA 2.0 アルバーティーン地溝帯の山地林に生息する大型のシジュウカラです。オスは頭と腹の中央が黒く、胸から脇にかけて白い帯が目立ちます。
- カリフォルニアオオミミナガヘラコウモリ Macrotus californicus
写真:United States National Park Service · Public domain 大きな耳と目をもち、砂漠の洞窟や鉱山跡をねぐらにするコウモリです。夜に地面近くを飛び、昆虫をとらえます。
- ハシブトゴイ Nycticorax caledonicus
写真:Andrew from Fremantle, Australia · CC BY 2.0 オーストラリアに広く分布する夜行性のサギで、湿地で餌を探します。
- トランスコーカサスミズトガリネズミ Neomys teres
写真:James Eaton · CC0 トランスコーカサスミズトガリネズミは、トルコの黒海地方の高地に分布する半水生のトガリネズミです。小川や細流の水際を好みます。
- ホオアカ Emberiza fucata
写真:https://www.flickr.com/photos/ken_san/ · CC BY-SA 2.0 愛媛県資料に記された基亜種では、赤褐色の頬と胸の帯模様が目印です。日本の草原で繁殖し、愛媛県では冬に河川敷や水田の草地も利用します。
- チワワポケットマウス Chaetodipus eremicus
写真:Juan Cruzado Cortés · CC BY-SA 4.0 チワワポケットマウスは、メキシコ北部と米国南西部の乾燥地にすむ小型の齧歯類です。
- アフリカジシギ Gallinago nigripennis
長いくちばしを湿った泥に差し入れて餌を探す、しま模様のジシギです。湿地や水をかぶった草地を使い、虫や小さな水生動物を食べます。
- キタオポッサム Didelphis virginiana
長い尾を木登りにも使う、北アメリカの有袋類です。
- クロウミツバメ Hydrobates matsudairae
翼の白い羽軸と二股に分かれた長い尾が目立ち、海面の小魚や甲殻類を食べる大型のウミツバメです。
- ニシアカコロブス Piliocolobus badius
ギニア湾沿岸の森林にすむ赤コロブスの一種です。毛の色や模様には集団による違いがあります。
- ミンダナオサイホウチョウ Phyllergates heterolaemus
ミンダナオ島のマウント・アポで採集された標本をもとに記載されたサイホウチョウです。記載文は性別が分からない成鳥一羽の色と、低木の中で見つかったことを伝えています。
- ワキスジイワワラビー Petrogale lateralis
ワキスジイワワラビーは、オーストラリア西部から南中部の岩場にすむワラビーです。体側の暗い縞模様と、岩のすき間を使う暮らしが特徴です。
- オグロシトドコヒバリ Spizocorys sclateri
南部アフリカ西部の乾いた開けた土地にすむヒバリです。中心となる分布域では、同じ場所にとどまることが多いとされます。
- タイワンイタチアナグマ Melogale subaurantiaca
台湾のタイワンイタチアナグマは、背に白い線があるイタチアナグマです。夜に一頭で活動し、小動物や昆虫、ミミズ、果実を食べます。
- Merops cyanophrys
アラビア半島を中心とする中東に分布するハチクイです。木や低木がまじる開けた場所で、止まり木から飛び立ち飛翔昆虫を捕らえます。
- Microtus (Microtus) levis
ヨーロッパ東部から西シベリアにかけての草地・農地にすむハタネズミです。草の短すぎる場所や乾燥地を避け、植物の種子や穀物を食べます。
- シベリアゴジュウカラ Sitta arctica
シベリアゴジュウカラは、2006年の分類研究でゴジュウカラ類のarcticaとして調べられ、別種とする根拠が示されました。そのarctica集団は青みのある濃い灰色の背、白い腹の中央、栗色の脇を持ちます。種別資料は森林性で無脊椎動物を食べるとまとめますが、分類研究はこの集団の生態情報が断片的だとしています。
- ガーツクマネズミ Rattus satarae
ニルギリ山地の標高の高い森で、クロクマネズミと同じ場所に見つかったネズミです。2011年の研究は、腹が純白の個体が多い型を Rattus satarae として区別しました。
- ウロコテリオハチドリ Metallura aeneocauda
アンデス東斜面の湿った高地林にすむ小さなハチドリです。成鳥のオスとメスでは尾と喉の色が異なります。
- Dobsonia peronii
Dobsonia peronii は小スンダ列島の果実食コウモリで、インドネシアと東ティモールに分布します。生活記録は主にティモールでの調査に限られます。
- カヤクグリ Prunella rubida
カヤクグリは日本の山地で繁殖し、冬には標高の低い場所にも現れます。オスとメスで羽色がよく似ており、冬の京都では川沿いの藪などで観察されています。
- Plecotus sardus
サルデーニャ島の森林に分布する耳の長いコウモリです。2002年の原記載は、背中の茶色い毛と、幅広く長い耳珠を主な形態上の特徴に挙げています。
- スンダハナドリ Dicaeum maugei
スンダハナドリは体が小さく尾が短い小鳥で、森林や農園の林に見られます。
- ホッキョクジリス Urocitellus parryii
ホッキョクジリスは、北米北部や東シベリアのツンドラなどに群れで暮らし、地下の巣穴で冬を越します。