世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- セスジウーリーオポッサム Caluromysiops irrupta
写真:Márcio Martins · CC BY-SA 4.0 セスジウーリーオポッサムは、肩から前脚・背に黒い模様があり、尾の大部分に毛が生えた南米の有袋類です。夜に樹冠の高い場所で活動します。
- ヒメノドジロセスジムシクイ Amytornis merrotsyi
写真:Ron Knight from Seaford, East Sussex, United Kingdom · CC BY 2.0 南オーストラリア州のガウラー山地・フリンダース山地の丘陵や尾根にある、スピニフェックスの草むらで記録されるムシクイです。
- アカヤブリス Paraxerus palliatus
写真:Laika ac from USA · CC BY-SA 2.0 東アフリカから南アフリカの海岸林に分布する昼行性のリスです。果実や木の実を食べ、地域によって毛色や体格に違いがあります。
- ミズバシリ Lochmias nematura
写真:Dario Sanches from São Paulo, Brazil · CC BY-SA 2.0 ミズバシリは体長約15.5cmで、黒褐色の体に白っぽい眉と白い鱗模様の下面をもちます。渓流沿いの茂みにすみ、水辺近くに巣を作ります。
- アカクビヤブワラビー Thylogale thetis
写真:chujoslaw · CC BY-SA 4.0 首と肩の赤みが目印の、尾が短いワラビーです。森林で日中を過ごし、夕方から草地に出て植物を食べます。
- ヒメキスジミツスイ Bolemoreus hindwoodi
写真:(c) Alan Bell, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 ヒメキスジミツスイは、クラーク山脈周辺の限られた熱帯雨林に分布します。2019~2020年の5地点の調査では、花や果実を食べた植物が多数記録されました。
- チャイロマウス Scotinomys xerampelinus
コスタリカとパナマの高山にすむ歌うネズミです。昼に活動し、昆虫を食べると研究室の解説にあります。
- ヒガシオリーブヒメミツオシエ Prodotiscus zambesiae
南部アフリカに広く分布し、エチオピアとケニアにも孤立した個体群があります。背と翼がオリーブ緑色で、枝の昆虫を主に食べます。
- Scotophilus heathii
低地から丘陵地までの森林、林地、農園などで記録されるコウモリです。ケララ州の資料は、低く飛んで昆虫を捕ると説明しています。
- エナガ Aegithalos caudatus
小さな体に長い尾を持ち、枝先で食べ物を探す鳥です。
- Naemorhedus goral
ヒマラヤに分布するウシ科の動物です。森林や低木に覆われた斜面を使い、灰色から茶色の毛と後ろ向きに曲がる短い角を持ちます。
- アカガオハヤシムシクイ Phylloscopus laetus
アルバーティン地溝帯の山地森林にすむ小型のムシクイです。森林の高い場所や竹林で記録され、定住性とされています。
- スミスアカウサギ Pronolagus rupestris
岩の多い場所にすむウサギの仲間です。岩の割れ目などを隠れ場所にし、夜に草や低木の芽を食べます。
- ハシナガヨタカ Systellura longirostris
灰色に黒や黄土色の斑点がある羽で地面にまぎれます。夕方から夜に開けた場所で飛ぶ昆虫を捕り、昼は地面で休みます。ここではアルゼンチンの国立公園局資料が示す範囲を記録します。
- Macroglossus minimus
長い鼻先を花に差し入れ、花の蜜や花粉を食べる小型のコウモリです。花粉を別の花へ運ぶ役割もあります。
- Conopophaga snethlageae
タパジョス川とトカンチンス川の間のアマゾンに分布する森林鳥です。2023年、ブラジルの原生テラフィルメ林の下層で初めて巣の観察が報告されました。
- リビアスナネズミ Meriones (Pallasiomys) libycus
リビアスナネズミは、北アフリカから中東にかけての乾燥地にすむネズミの仲間です。砂色の背と白っぽい足をもち、植物の近くに巣穴を作って暮らします。
- フィジームシクイ Horornis ruficapilla
フィジーウグイスはフィジー固有の鳥で、山の林の濃い下草にすみます。一般的な記載では頭は暗い栗色ですが、カダブ島の型には太い淡色の眉斑があります。
- ジャワリーフモンキー Presbytis comata
ジャワリーフモンキーは近縁種との区分に未解決点があり、毛色の地域差も研究中です。西ジャワの森林で昼に樹上生活をし、葉を中心に食べます。
- ムラサキボウシインコ Amazona festiva
ムラサキボウシインコはアマゾン川流域やコロンビア・ベネズエラの川沿いに分布するインコです。成鳥は緑色で、背から腰にかけて赤色が入ります。
- アンダーウッドシタナガコウモリ Hylonycteris underwoodi
アンダーウッドシタナガコウモリは、細長い口先と長く伸びる舌をもつ小型のコウモリです。森のねぐらを夕暮れに出て、花の蜜を探します。
- マダラウズラ Odontophorus guttatus
マダラウズラはメキシコ南東部から中米の森林にすむウズラです。地面を歩いて種子や昆虫などを探します。
- Philander melanurus
西エクアドルなどに分布するフクロネズミの一種です。旧来の広い分類での記載では、沿岸の個体群は黒っぽい毛と尾を持つとされます。エクアドルの一地域の調査では、恒常的な水場との関係が示唆されました。
- カンムリメジロ Lophozosterops dohertyi
インドネシアの小スンダ列島の森林にすむメジロ科の鳥です。体長は約12cmで、果実を食べます。