世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ジョフロワルーセットオオコウモリ Rousettus amplexicaudatus
写真:James Eaton · CC0 ジョフロワルーセットオオコウモリは、石灰岩の洞窟に大きな群れでねぐらをとる果実食のコウモリです。果実が熟す時期を追って移動します。
- コウミツバメ Hydrobates microsoma
写真:steve b · CC0 1.0 スズメほどの大きさで、全身が黒く、尾は短いくさび形です。海面近くを羽ばたいて餌を拾い、西メキシコ沖の岩の多い島で集団繁殖します。
- ウラルアカネズミ Apodemus uralensis
写真:Vojtech.dostal · Public domain ウラルアカネズミは、ヨーロッパ中部・東部からロシアを経て中国西部まで分布する小型のネズミです。背は濃い茶色、腹は白っぽい灰色です。
- ニワムシクイ Sylvia borin
写真:Biillyboy · CC BY 2.0 ニワムシクイは、夏にヨーロッパで繁殖し、冬にサハラ砂漠より南へ渡ります。背中は茶色で、下面は淡い色です。
- ジェルマンルトン Trachypithecus germaini
写真:calflier001 · CC BY-SA 2.0 銀灰色の体に黒い顔をもち、頭の毛が冠のように立つルトンです。ベトナムのカルスト地域での調査では、葉が主な食物でした。
- ミソサザイモドキ Chamaea fasciata
写真:Becky Matsubara from El Sobrante, California · CC BY 2.0 ミソサザイモドキは、米国西海岸の茂みで暮らす小鳥です。灰褐色の体と長い尾をもち、密な低木の中で昆虫や果実を探します。
- ルイスケンショウヘラコウモリ Sturnira luisi
ルイスケンショウヘラコウモリは、肩に黄・橙・赤色の斑が出ることがあるコウモリです。夜に活動し、果実を主に食べると考えられています。
- ミミジロオオガシラ Nystalus chacuru
南米の林の開けた場所や乾いたサバンナにすむオオガシラです。茶色い背に白黒の斑点がある胸、黒く縁取られた白い耳斑と、先が黒い赤いくちばしが特徴で、昆虫などを食べます。
- キタヤシリス Funambulus (Prasadsciurus) pennantii
南アジアに分布し、木の上と地面の両方で食べ物を探すリスです。
- ルリイロマダガスカルモズ Cyanolanius madagascarinus
ルリイロマダガスカルモズはマダガスカル島の森林にすむ鳥です。オスは青い頭と背、目を通る黒い線、白い喉と下面を持ちます。メスはより淡い色で、葉の間で昆虫を探し、ときに木の実も食べます。
- ゴビアルタイコウザンネズミ Alticola (Alticola) barakshin
ゴビアルタイコウザンネズミは、背に茶灰色とさび色が混じり、腹が白っぽいコウザンネズミです。モンゴル南部とその周辺の山地に分布します。
- インドスナヒバリ Ammomanes phoenicura
インドスナヒバリは、乾いた開けた地面になじむ土色の羽をしたヒバリです。地上を歩き、種子や虫を探します。
- テミンクホオヒゲコウモリ Myotis (Myotis) horsfieldii
テミンクホオヒゲコウモリは、背が茶色で腹側が淡く、丸い先の長い耳をもつコウモリです。洞窟や使われなくなったトンネル、建物をねぐらにします。
- サビイロムジチメドリ Pellorneum bicolor
サビイロムジチメドリは、赤茶色の羽で林床にまぎれる小鳥です。低地林や湿地林の茂みの低いところで、昆虫を探します。
- Budorcas whitei
ブータンで記録されたタキンの地域型です。大きな成獣オスは、暗い色のメスよりやや明るいオレンジ色に見えると報告されています。
- クロヒゲゴシキドリ Psilopogon incognitus
成鳥は緑色で、青い頬とのどがあります。亜種によって、頭やのどにある赤・青の模様の範囲が異なります。
- Pilonycteris celebensis Rousettus celebensis
スラウェシ島で記録された果実食のコウモリです。2021年の系統研究は、従来Rousettus celebensisと呼ばれた種をPilonycteris属に置く分類を提案し、2025年の調査もPilonycteris celebensis名を使っています。
- クロアシアホウドリ Phoebastria nigripes
クロアシアホウドリは北太平洋を広く飛び、海面近くのイカや魚をとる大型の海鳥です。
- Arvicanthis niloticus
エジプトのナイル川沿いにも記録されるネズミです。群れで地面の巣穴を使い、周囲の草を整えて通り道を保ちます。
- ニシフタスジモズモドキ Vireo cassinii
北米西部の乾いた開けた森林で繁殖する小鳥です。白いアイリングが目立ち、木の低〜中ほどをゆっくり探りながら採食します。冬は森林性の鳥の群れに加わることがあります。
- Trachypithecus mauritius
ジャワ島西部の森林に限られるサルです。葉や芽を多く食べるため、日中のかなりの時間を休息に使います。
- クロアカオタテドリ Pteroptochos tarnii
林の地面を歩き、落ち葉をかき分けて餌を探すタテドリの仲間です。南米南部のアンデス・パタゴニア林に分布します。
- Sturnira parvidens
メキシコからコスタリカ北部に分布する小型の果実食コウモリです。成熟林にもねぐらを取り、先駆植物の実がある攪乱地でも多く記録されています。
- ニコバルツカツクリ Megapodius nicobariensis
ニコバルツカツクリはニコバル諸島にすむ地上性の鳥です。落ち葉や砂を積んだ大きな塚を作り、その中の発酵熱を使って卵を温めます。