世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- セレベスメンフクロウ Tyto rosenbergii
写真:Lip Kee from Singapore, Republic of Singapore · CC BY-SA 2.0 セレベスメンフクロウは、白灰色のハート形の顔盤と赤褐色の縁が目立つ夜行性のフクロウです。開けた農地や森の縁で小動物を狩ると考えられています。
- フィジーキツネオオコウモリ Mirimiri acrodonta
フィジーキツネオオコウモリは、タベウニ島の高地の雲霧林で確認されているオオコウモリです。明るい橙色の目が特徴で、生態の記録はまだ限られています。
- キホオミツスイ Melipotes fumigatus
目の周りと耳の皮膚が橙黄色で、黒褐色の背と対照的です。ニューギニアの山地林で、樹冠や中層の果実と小さな昆虫を食べます。
- Murina walstoni
カンボジア北東部をタイプ産地とするコウモリで、ベトナムにも標本記録があります。背中は温かみのある茶色、腹側は白く、タイプ標本は半常緑林の乾いた沢床で捕獲されました。
- ナベコウ Ciconia nigra
林と水辺を使う大型のコウノトリです。多くの地域の個体は季節移動しますが、南部アフリカなどに留まる群れもいます。
- Tamias (Neotamias) durangae
メキシコ西部のシエラ・マドレ・オクシデンタルに分布するシマリスです。マツ・オーク・ジュニパーなどが混じる山地の森林にすみます。
- キムネズアカアメリカムシクイ Leiothlypis virginiae
灰色の小さな体に、胸と尾の下の黄色が映えるアメリカムシクイです。南西部のマツ・オーク林で、木々の間から虫を探します。
- シベリアアイベックス Capra sibirica
中央アジアの山岳地帯にすむヤギの仲間で、オスとメスとも角がありますが、オスの角は特に長く大きくなります。
- パタゴニアカイツブリ Podiceps gallardoi
パタゴニアカイツブリは、アルゼンチン南部の高地の湖で繁殖し、冬は大西洋岸の河口でも記録される希少なカイツブリです。
- シロスジコウモリ Platyrrhinus lineatus
シロスジコウモリは、背中の白い線が目印の南米のコウモリです。夜に活動し、果実を中心に食べます。
- クロオオサンショウクイ Coracina melas
クロオオサンショウクイはニューギニア島に分布し、ミミカ地方の野鳥ガイドにも記録されています。ガイドはオスとメスの羽色が異なると説明しています。
- キンシコウ Rhinopithecus roxellana
中国中西部の山地林にすむサルで、葉を中心に種子や果実なども食べます。
- チゴハヤブサ Falco subbuteo
長い翼で素早く飛び、小鳥やトンボを空中で捕らえるハヤブサの仲間です。
- ヨルネズミ Nyctomys sumichrasti
メキシコ南部からパナマにかけての森林にすむ、樹上性のネズミです。橙色がかった背と、筆のような尾先の毛が目を引きます。
- ムナジロムクドリ Pholia sharpii
エチオピアからタンザニアにかけての東アフリカ山地に分布するムクドリ科の鳥です。雨の多い山地林の樹冠で群れます。
- ウスクロクマネズミ Rattus sordidus
オーストラリア北東部に分布する地上性のネズミです。北方諸島の調査では、草の多い開けた林でも記録されました。
- アオチメドリ Erpornis zantholeuca
アオチメドリは、森林で混群に加わることの多い小鳥です。英名にはユヒナが残りますが、eBirdの現行表示名はWhite-bellied Erpornisです。
- ホシバネフルーツコウモリ Balionycteris maculata
翼に黄色い斑点がある小型の果実食コウモリです。タイ、マレーシア、ボルネオの森林にすみ、夜に活動することが多いとされています。
- チャムネヒメジアリドリ Grallaricula ferrugineipectus
コロンビア北部とベネズエラ北部・西部の山地に分かれて分布する小型のジアリドリです。湿った山地林の下層で暮らします。
- ミナミオオホオヒゲコウモリ Myotis (Myotis) chinensis
大型のホオヒゲコウモリで、ミャンマー・ベトナム・タイから記録されています。
- ヤマゴシキドリ Psilopogon monticola
がっしりした緑色の体に、橙黄色の目の周りの裸出部と太く淡い色のくちばしがあります。ボルネオ島の山地林の樹冠で、果実やベリーを主に食べます。
- アイダホジリス Urocitellus brunneus
アダムズ郡とバレー郡に分布するアイダホ州のジリスです。背中は赤褐色で薄い斑点があり、成獣のオス、メス、若い個体の順に地上へ出て、季節的な冬眠に入ります。
- マミジロブユムシクイ Polioptila lactea
マミジロブユムシクイは南ブラジル、パラグアイ、アルゼンチン北東部に分布します。木の上で尾を動かし、興奮すると扇のように広げて白黒の模様を見せます。
- マウンテンリードバック Redunca fulvorufula
乾いた山地の草地で暮らすレイヨウです。角があるのはオスだけで、草を主に食べます。