世界の動物に、出会おう。
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- ハイイロジカマドドリ Geositta maritima
写真:Ben Lyle Bedard · (c) Ben Lyle Bedard, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 ハイイロジカマドドリは、ペルー西部からチリ北部にかけて記録されています。植物のまばらな岩石砂漠で地面を歩き、虫や種子を探します。
- コバオオアシマウス Geoxus valdivianus
コバオオアシマウスは、目と耳が小さく、前足の長い爪が目立つ小型のネズミです。南チリの森林にすむ名義亜種は、夜に活動し、地中と落ち葉の両方を利用します。
- ノドジロウズラ Odontophorus leucolaemus
湿った森林の地面を歩いて餌を探すウズラです。白いのどと黒っぽい胸が目印ですが、羽の模様には個体差があります。
- カルドゾアアカコウモリ Lasiurus ebenus
カルドゾアアカコウモリは、ブラジル南東部の大西洋岸森林で記録されたコウモリです。タイプ標本では顔や翼が黒く、背の毛は黒と暗褐色の帯をもちます。
- オリーブイロミソサザイ Cinnycerthia olivascens
ペルー東アンデスの湿った山地林の下層で、つがいや家族群で採食するミソサザイです。赤褐色の体にオリーブ色が混じります。
- アラビアタール Arabitragus jayakari
アラビアタールは、アラビア半島東部の山地にすむタールの仲間です。体つきはずんぐりしており、角は曲がっています。
- オグロメジロ Zosterops uropygialis
黄緑色の背と黄色い喉・腹が目立ち、目の周りに白い輪はありません。インドネシアのカイ・クチル島だけにすむメジロです。
- Neotamias alpinus Tamias (Neotamias) alpinus
カリフォルニア州のシエラネバダ山脈の高地にすむシマリスです。岩の多い斜面や亜高山帯の森で見られます。
- ウロコツグミモドキ Allenia fusca
ウロコツグミモドキは小アンティル諸島に分布する鳥です。暗い灰褐色の背、白っぽい翼帯、うろこ模様の下面、白い尾羽の先が特徴です。森や疎林で木の高さを変えながら餌を探します。バルバドスの亜種は絶滅した可能性がありますが、種全体の絶滅を示すものではありません。
- アルジェリアハツカネズミ Mus (Mus) spretus
アルジェリアハツカネズミは地中海西部にすむ野生のネズミです。旧来ハツカネズミの亜種とされた時期がありますが、現在は別種として扱われます。
- セミドリアメリカムシクイ Myiothlypis leucoblephara
白い眉と目の縁取りが目印のアメリカムシクイです。ブラジル大西洋岸森林の食性研究では、餌の7割を超える項目がアリ類と甲虫でした。
- ニュートンハムスター Mesocricetus newtoni
ニュートンハムスターは、ドナウ川沿いのルーマニア北部とブルガリア北部に分布するハムスターです。調べられた個体では、灰色みのある背、耳から肩へ伸びる暗い線、頬袋の黒い縞が記録されています。夕方から夜に活動し、巣穴に種子や果実を蓄えます。
- ナキカラスフウチョウ Phonygammus keraudrenii
ナキカラスフウチョウは、ニューギニア周辺の熱帯林にすむフウチョウ科の鳥です。青緑色の光沢を帯びた黒い羽と、首まわりに伸びる羽が特徴です。
- メキシコホオヒゲコウモリ Myotis (Pizonyx) auriculus
茶色い毛と長い耳をもつ小型のコウモリです。日没後に活動し、蛾などを音で探して食べます。
- タンビセワタビタキ Batis mixta
ケニア南東部からタンザニアにかけての林にすむ小型の鳥です。オスは青灰色と黒白の模様、メスは栗色を中心とする模様をもちます。
- ゼメリングガゼル Nanger soemmerringii
ゼメリングガゼルは、アフリカの角の乾いた草地や低木地にすむガゼルです。
- シロエリアマツバメ Streptoprocne biscutata
ブラジル東部からアルゼンチン北東部に分布します。南部ブラジルでは洞窟の岩壁や割れ目に巣を作り、ひなには灰色の羽毛が生えてきます。
- Sciurus meridionalis
南イタリアのカラブリア地方に限られて分布するリスです。2017年の研究は、ユーラシアアカリスとは別の種として扱う根拠に外見・遺伝の違いを示しました。
- キムネミツスイ Lichenostomus melanops
オーストラリア東部のユーカリ林や疎林にすむミツスイです。黒い顔の模様と黄色い耳の羽が目立ち、花の蜜や葉・樹皮にいる虫を食べます。
- クイーンズランドツカマウス Leggadina lakedownensis
中央・北部オーストラリアの草地にすむ小型ネズミです。資料は近縁種を含む属全体の形の特徴として、前に突き出た上の前歯と短い尾を挙げています。
- クロジ Emberiza variabilis
オスは暗い青灰色の羽を持つホオジロの仲間です。山地で繁殖し、秋から冬は雪の少ない地域の暗い林内のやぶへ移ります。
- Wiedomys cerradensis
ブラジル北東部の半乾燥地帯に分布するネズミです。HMW 7の解説時点では少数の散在した地点から知られ、背は細かく色の違う毛が混じる茶色、腰・目の周り・鼻先・耳・足の上は橙色、腹側は白色です。
- シロエリツグミ Turdus albocinctus
シロエリツグミは、オスの黒い体を囲む白い首輪が目立つツグミです。落ち葉の中で地上の餌を探し、つがいや小さな群れで行動します。ヒマラヤの山地林や高山草地に分布します。
- アカコウモリ Lasiurus borealis
アカコウモリは赤い毛並みをもち、尾の膜に体を包んで葉や松ぼっくりのように枝につかまって休みます。夏は主にガを食べ、秋には長距離を移動します。