世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- Casiornis fuscus
写真:Dr. Lenaldo Vigo · CC BY-SA 4.0 ブラジルに分布する赤茶色のハエトリです。繁殖地の森と、繁殖期以外に移動個体が使う疎林やサバンナが区別されています。
- Luscinia pectoralis
バングラデシュの鳥類レッドリストは、本種を同国では冬に渡来する鳥として記録しています。掲載写真のオスは、灰色がかった体、黒い顔とのど、赤い喉の斑が目立ちます。
- キンイロダルマエナガ Suthora verreauxi
キンイロダルマエナガは、頭と首の色が目立つ全長約11cmの小鳥です。竹林でつがいや小さな群れをつくり、虫の幼虫や小さな甲虫、種子を食べます。
- パナマハリオアマツバメ Chaetura fumosa
パナマハリオアマツバメは、すすけた黒色の体に淡い灰色の腰帯と明るい喉をもつアマツバメです。コスタリカ南太平洋側では、森や開けた場所の上空でつがいが見られます。
- ハナジロセワタビタキ Batis diops
アルバーティーン地溝帯の山地林にすむ小型の鳥です。黒青色と白の羽が目立ち、林の下層で昆虫を探します。
- ノドアカオオガシラ Hypnelus ruficollis
基亜種の成鳥は白っぽい頬と、赤茶色の喉から胸をもちます。開けた枝でじっと待ち、獲物を見つけると飛び出します。
- Cincloramphus macrurus Megalurus macrurus
ニューギニアとビスマルク諸島の草原・湿地にすむ大型の草原ムシクイです。長い尾を持ち、茂った草の間で小さな無脊椎動物を探します。
- ハイハシムナフチュウハシ Pteroglossus erythropygius
エクアドル南西部からペルー北西部にかけて記録されるチュウハシです。PeruAvesは、ペルー最北西部のアンデス山麓にある落葉樹林では珍しく、標高800mまで記録されるとしています。
- エリモズチメドリ Gampsorhynchus torquatus
古い鳥類誌では、現在のエリモズチメドリをGampsorhynchus rufulus torquatusという亜種として扱い、上面が赤褐色で竹林や常緑林で採集されたと記します。
- ヌマヨシキリ Acrocephalus palustris
ヨシ原や草地で繁殖し、オスは多くの鳥の声を織り込んだ複雑なさえずりを聞かせます。
- プリンシペハタオリ Ploceus princeps
プリンシペ島だけに分布するハタオリです。繁殖期のオスは橙色の頭と金色の下面が目立ち、メスは黄色い頭と胸、淡い腹をしています。島の農地・庭・林縁にも暮らします。
- アンジュアンタイヨウチョウ Cinnyris comorensis
コモロのアンジュアン島だけに分布するタイヨウチョウです。オスは青緑色の光沢があり、森林や茂みで昆虫やクモも食べます。
- ボルネオチャガシラガビチョウ Pterorhinus treacheri
ボルネオチャガシラガビチョウはボルネオ固有で、分布は島内に点在します。山地に分かれた3亜種が記載されています。
- アカノドカルガモ Anas luzonica
アカノドカルガモは赤茶色の頭と、黒い頭頂・目の線が目立つフィリピン固有のカモです。浅い水辺で植物や小さな動物を食べます。
- Amytornis oweni
オーストラリアの草原性の鳥です。Clementsは2024年に本種を近縁のPilbara Grasswrenとは別の種として扱い、エア半島西部の個体群を亜種aenigmaとして分けました。
- アオオウギビタキ Rhipidura superciliaris
バシラン島とミンダナオ島の低地森林にすむ青いオウギビタキです。青い頭と長い尾を持ち、主に昆虫を食べます。
- ハシナガマダガスカルチメドリ Mystacornis crossleyi
クロスレーバンガは、オスとメスで羽色が異なり、落ち葉や下草のあいだを歩いて小動物を探します。
- ハジロカザリドリ Xipholena atropurpurea
ハジロカザリドリはブラジル東部の大西洋岸森林にすむ果実食の鳥です。オスは黒い体と白い翼の組み合わせが目立ちます。
- ペルーミドリツバメ Tachycineta stolzmanni
青く光る背、白い腰と腹、四角い尾が目立つツバメです。ペルー北西部に多く、エクアドルにも分布します。地面に近い高さで餌を探します。
- キバラムクドリモドキ Xanthopsar flavus
オスは黄色と黒が目立ち、メスは黒い部分が暗褐色です。繁殖時に別のオスが雛へ餌を運ぶ例も報告されています。
- クロビタイチュウノガン Lissotis hartlaubii
クロビタイチュウノガンは、東アフリカの開けた草原で昼間に活動する地上性の鳥です。植物と動物の両方を食べます。
- ムナフハウチワドリ Phragmacia substriata
ムナフハウチワドリは水辺のヨシ原にひそみ、赤褐色の背と脇腹、淡い筋のある白い胸をもちます。ナミビアの種案内は、オレンジ川沿いとフィッシュリバーキャニオンで記録しています。
- モリツグミ Hylocichla mustelina
北米東部の森林で繁殖し、冬は中央アメリカの低地の森へ移るツグミです。
- ハネナガミズナギドリ Pterodroma macroptera
ハネナガミズナギドリは、全身が暗色で翼の長い大型の海鳥です。南半球の島々で繁殖し、繁殖期以外は外洋を広く移動します。